ちー婆(ばぁ)ちー婆(ばぁ)

こんにちは、ちー婆(ばぁ)です。

タピオカミルクティーを自分でも作れないかと作り方を調べてみました。

すると、タピオカ粉の代わりに片栗粉でも似たようなものが簡単に作れるようです。

 

そこで、家でタピオカミルクティーもどきに挑戦!

その結果は…

ということで今回は、タピオカミルクティーを作った感想などを紹介します。

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タピオカを片栗粉から作ると?作り方のポイントと感想

タピオカは、もともと南米原産のキャッサバ芋のでん粉を原料として作られています。

キャッサバ芋から作るでん粉は、業務用スーパーや通販などで買うことができます。

 

でも、一般的なスーパーでは、なかなか簡単に手に入らないですよね。

他に、タピオカ粉と似たようなでん粉はないのかなと調べていくと…

「片栗粉」を使っても似たような食感のタピオカが作れることを発見!

 

片栗粉なら唐揚げの衣や中華料理にとろみをつけたいときなど、よく使うのでいつも台所にあります^^

そこで、うまく作れるのかわからなかったけれど、とあえず作り方を参考にしてやってみることにしました。

 

片栗粉から作るブラックタピオカってどんな感じ?

片栗粉は、「カタクリ」という植物のでん粉が原料で作られていた粉でした。

しかし、今は、ほとんどの片栗粉がジャガイモのでん粉から作られています。

 

キャッサバも芋のでん粉だし、片栗粉も似た感じのタピオカになるのかなと期待してスタート!

 

■【材料】タピオカミルクティー2人分

  • 片栗粉 50g
  • 黒糖 30g
  • 水 50㏄

 

■【作り方】

1 黒糖と水を小鍋に入れて、中火で火にかけます。

 

2 黒糖が溶けたら火を消して、片栗粉を鍋に少しずつ加え混ぜます。

 

片栗粉がダマにならないように手早く混ぜましょう。

 

3 手で触れる温度になったら、手で1つの大きなかたまりにまとめます。

 

次に、手で大豆(5㎜)くらいの大きさにちぎり、丸めてタピオカ状態にしていきます。

 

4 別の鍋にお湯を沸騰させ、丸めたタピオカを一度に入れます。

 

タピオカ同士がくっつかないように、箸などで軽く混ぜましょう。

 

5 タピオカがお湯の表面に浮いてきたら、火を弱火にし、鍋にふたをして約30分茹でます。

 

タピオカの中心まで、火がよく通るように、ゆで時間は様子を見て調整しましょう。

 

タピオカ全体に透明感が出てきたらOKです。

 

6 よく火が通ったら、タピオカをザルにあげて、冷水で冷やします。

 

7 出来上がったタピオカを適量グラスに入れて、好きなミルクティーを入れて出来上がり。

 

市販のミルクティー、自分で紅茶と牛乳から作るミルクティー、お好みで…

ミルクティーの他に、カフェオレやココア、レモンティー、チーズティー、ジュースを使ってもOK。

 

【作り方のポイント】

1 片栗粉にお湯を加えるときは少しずつ、そして手早く混ぜること

片栗粉は、すぐに水分を吸収してしまうので、のんびりしていると混ぜにくくなります。

 

ちー婆(ばぁ)が、1回目にタピオカを作った時の失敗作…

 

あっという間に片栗粉が広がって、混ぜることができなくなってしまいました。

手でしっかりとこねることが美味しいタピオカになるコツです。

 

2 タピオカは、小さく丸めること

5㎜以上の大きさになると茹でる時間もかかるし、中心まで火が通らないこともあります。

 

これも、ちー婆(ばぁ)が、1回目にタピオカを作った時の失敗作…

 

大きく丸め過ぎたので、中心まで火が通らず、中が固いタピオカになってしまいました。

 

3 冷水で冷やしたタピオカは、すぐに食べること

タピオカを作りすぎてしまった場合は…

シロップ漬けにして冷蔵庫で保存すると2日間ほど日持ち可能です。

 

片栗粉からタピオカを作った感想として…

身近な材料でタピオカもどきが、できることがわかりました。

 

自分で苦労して作ったからこそ、何かとてもかわいい感じがします^^

 

食感は、本物よりもモチモチしていませんが、こんにゃく粉のタピオカよりモチモチしています。

味は、作るときに黒糖の量を調整できるので、好みのブラックタピオカも作れます。

 

ちー婆(ばぁ)は、少し多めに黒糖を入れて、黒糖の風味も楽しめる甘いタピオカにしました。

でも、「簡単な作り方」というレシピにしては、けっこう技も時間も必要な作り方かなと思います。

圧力鍋などを使うと、もっと短時間でタピオカを作ることができるでしょうね。

 

ということで、時間がない人は、やっぱりコンビニのタピオカミルクティーを買うのが一番簡単かも?

関連記事⇒ タピオカミルクティーをコンビニで買ってみた!原料やカロリーに違いはあるの?

 

ちー婆(ばぁ)のように、興味がある人は、一度手作りタピオカを作ってみてくださいね^^

 

 

インスタントタピオカの作り方?!

ところで、この前スーパーで「インスタントタピオカ(ヒロコーポレーション)」を見つけました。

 

お湯を入れるだけで、アイスでもホットでも、1人分のタピオカミルクティーが作れます。

原材料は、乾燥ブラックタピオカ(麦芽抽出でん粉)です。

 

中国のシソ科ハーブである仙草粉(せんそうこ)で色付けをしています。

 

ブラックタピオカとミルクティーパウダー1人分のカロリーは、279キロカロリー

作り方は、お湯を入れて、乾燥タピオカを戻すまで「5分」!

 

容器から中身を取り出すと…

  • 乾燥ブラックタピオカ
  • ミルクティーパウダー
  • 太いストロー

の3点が入っていました。

 

乾燥タピオカを初めて見たちー婆(ばぁ)ですが、何か粘土みたい?と言う感想…

もちろん、日持ちするように加圧加熱殺菌して保存された乾燥ブラックタピオカです。

 

そして、容器の周りの紙を剥ぐと、タピオカドリンクらしい容器が現れました。

 

乾燥タピオカとミルクティーパウダーを入れて、お湯を注ぎます。

お湯の量を替えるとアイスでもホットでも、好きなタピオカミルクティーが楽しめます。

 

ちー婆(ばぁ)は、コンビニのタピオカミルクティーと比較してみたかったので、アイスの線までお湯を入れました。

 

容器にフタをして、待つこと「5分」。

 

インスタントタピオカミルクティーの完成です。

 

感想は…

味付けなしのブラックタピオカなので、甘いタピオカが好きな人にはちょっと物足りないかも。

でも、タピオカの形は、タピオカパールのように丸くてコロンとしています。

なので、太いストローで吸い込むとインスタントでも、本格的なタピオカの雰囲気を感じます。

 

気になるタピオカの食感は、グミっぽいですが、意外とモチモチ感もあり美味しかったです。

そして、ミルクティーの甘さが控えめだから、カロリーが気になる方にも安心。

 

個人的には、甘いミルクティーが好きなので、はちみつやキビ砂糖など優しい甘さを加えたい感じでした。

次は、ホットタピオカミルクティーで作ってみたいなと思います。

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タピオカのキャッサバ以外にはどんな粉がある?特徴を生かした作り方は?

台湾発祥のタピオカが、ジャガイモのでん粉を使った片栗粉からも似たようなタピオカができることを紹介しました。

 

ちょっと時間があれば、タピオカを家で手作りすることもできるんですよね。

また、インスタントタピオカもコンビニのタピオカドリンクと同じように手軽に楽しめるドリンクです。

 

それでは最後に、他にどんな粉があるのか、それぞれの粉の作り方などを紹介したいと思います。

 

1 こんにゃく粉

こんにゃく粉は、こんにゃく芋を干して粉にして作ります。

おでんや煮物に入っている食品のこんにゃくやこんにゃく糊(のり)の原料です。

 

水溶性の食物繊維が多くカロリーも控えめで、カリウムが豊富です。

最近では、パンやこんにゃくゼリー、ラーメンやスイーツの作り方でも注目されています。

 

2 白玉粉(しらたまこ)

白玉粉の作り方は、もち米を洗って水に浸した後、水を加えながら石うすで挽いてすりつぶします。

そして、水の中で沈殿したものを細かくほぐして乾燥させて作ります。

 

水につけて乾燥させるまでにカビが生えてしまったりするので、昔は寒い時期にしか作れませんでした。

そのため、白玉粉の別名は「寒ざらし粉」とも言われています。

 

作り方に手間がかかりますが、もち米の中のでん粉を取り出して作るので、なめらかな食感が特徴です。

その粉の特徴を生かした食べ物には、白玉団子や大福、桜餅などがあります。

 

つるりとした食感で、白玉粉の伸びが美味しさをより引き立ててくれます。

 

3 上新粉(じょうしんこ)

うるち米を洗って、乾燥させてから粉にしたものです。

私たちが、ごはんとしていつも食べているお米が「うるち米」。

 

もち米は、白っぽく粘りが強いのが特徴ですが、うるち米は半透明でサラッとした食感です。

そんなうるち米が原料の上新粉は、もち米が原料の白玉粉よりも歯ごたえや風味があります。

 

なので柏餅や草餅、ういろう、カルカンなどの作り方として紹介され、米粉の中でも人気があります。

 

ちなみに、上新粉という名前は、「上等な新粉」に由来しています。

上新粉を作る過程で、うるち米をふるいにかけたとき細かい粉が「上新粉」で、残りの少し粗い粉が「新粉」です。

 

4 もち粉

上新粉と同じ作り方ですが、原料がうるち米ではなく「もち米」です。

また、白玉粉と同じような使い方ができますが、米の風味が強く白玉粉よりもきめが細かいのが特徴です。

 

なので、もち粉は、上品な和菓子に使われる「求肥(ぎゅうひ)」などの材料になります。

 

もち粉に水を加えて、練り上げ、砂糖や水あめを加え加熱した作り方で「水練り」ができます。

その他にも、水練りよりも日持ちする「茹で練り」「蒸し練り」という作り方もあります。

 

5 わらび粉

わらび粉は、植物のワラビの根から抽出したでん粉を乾燥させて作ります。

非常に手間がかかる作り方で、昔からとても貴重な粉でした。

 

わらび粉を水に溶かし砂糖を加え、火を通しながら練っていくと艶と粘りが出てきます。

十分に練ったら好きな形や大きさにして、冷やし固めます。

 

水まんじゅうなどのように、モチモチとした食感の上品なスイーツになります。

 

きな粉や黒蜜(くろみつ)をかけて食べてもおいしいですよね。

 

6 葛粉(くずこ)

葛粉は、秋の七草のひとつの「葛」の根を原料としたでん粉で作ります。

 

奈良県吉野産の葛を使った葛粉が全国的に有名です。

葛粉の作り方は、わらび粉と似ています。

しかし、黒っぽい色をしているわらび粉と違って、葛粉は透き通っていてのど越しが良いのが特徴です。

 

あんみつに入れたり、「葛切り」で黒蜜をそのままかけて食べたりします。

 

ここでは、和菓子に使われることが多い日本の粉について紹介しました。

しかし、世界中にはまだまだ他にたくさんの「粉」がありますよね。

何かを食べたり、飲んだりするときに原料の「粉」に注目してみるのも面白いと思いますよ。

 

まとめ

タピオカミルクティーのタピオカにハマってしまい、タピオカもどきを作ったちー婆(ばぁ)。

片栗粉から作るタピオカは、時間も手間もかかったけれど、やっぱり本物のタピオカにはかないませんでした(笑)

 

でも、粉に水や黒糖を加え、加熱し、混ぜたりなどの変化を見たり、出来上がるまでのワクワクする気持ちはいいものです。

出来上がりの見栄えや味は別として、もし時間があったら親子で楽しく手作りタピオカ作りもいいかもしれません^^

 

また、タピオカだけでなく、様々な日本の粉を使ってお団子や草餅、求肥など手作りするのも楽しいと思います。

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