ちー婆(ばぁ)ちー婆(ばぁ)

こんにちは、ちー婆(ばぁ)です。

突然ですが、「豆苗(とうみょう)」の育て方を知っていますか?

「豆苗」とは、エンドウ豆が発芽した茎と葉を食べられる状態にした野菜です。

 

育て方は、もやしやカイワレ大根と同じで、水耕栽培で育てられています。

ところで、先日買った「豆苗」の袋に育て方が書かれていて何となくやってみました。

 

結果は、野菜の育て方は得意でないちー婆(ばぁ)でもびっくりの大収穫!

今回は、食べた後に育てて楽しめる再生野菜(リボべジ)の「豆苗」について紹介します。

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豆苗の育て方で大切な3つのポイントは?

「豆苗」は、根や豆がついたまま袋に入って売られていますよね。

豆苗袋入り画像

 

それで…豆苗の葉の部分を料理に使って、残った部分はどうします?

ちー婆(ばぁ)は、この前まで豆苗の残りを捨てていました。

 

残った豆苗の根っこの部分は、けっこう、大きなゴミになるんですよね。

何かもったいないなあと思いながら、いつもごみ箱に捨てていました。

 

しかし、捨てればゴミになる豆苗の根っこの部分が「再生野菜(リボべジ)」の王様なんです!

 

ちなみに、「リボべジ」というのは、英語の「リボーンベジタブル(reborn vegetable」の略です。

「reborn」って「生まれ変わる」ってことですよね。

 

ということで、「豆苗」がうまく生まれ変わる育て方のコツは…

  1. 豆苗の切り方
  2. 豆苗と水の関係
  3. 豆苗と日光の関係

の3つがポイントです。

 

それでは、ここで詳しく紹介していきますね。

 

「豆苗」を根元3㎝以上残して切る訳は?

豆苗は、できるだけ多く食べたくて、根本付近まで茎をザックリと切ってしまいがち。

しかし、豆苗の「切り方」にポイントがあります。

 

豆苗の再生栽培を成功させるには、種(豆)近くの茎にある脇芽(わきめ)を切らずに残すことが大切。

 

豆苗の根元近くの茎をよく見ると、「成長点」になる脇芽が2つあることがわかります。

豆苗の根っこ画像

 

植物は、「成長点」を中心に細胞分裂を行い、どんどん大きく成長していくそうです。

逆に、「成長点」を切ってしまったり、腐らせてしまったりすると成長しなくなります。

 

なので、再生野菜(リボべジ)の豆苗も、成長点である脇芽をしっかりと残さなければなりません。

ちー婆(ばぁ)は、豆苗の「切り方」に育て方のコツがある何て知りませんでした~。

 

水の量は少なくてもたっぷりでもダメ?!

ところで、土に植えて育てる植物の根っこは、土の下にあり見えませんよね。

だから、土の上からたっぷりと水をやるのが一般的です。

 

しかし、豆苗は、種(豆)から下の根っこの部分が、丸見え状態で袋に入って売られています。

 

もし、豆苗の種(豆)の部分まで水がたっぷりと浸かってしまうと、種(豆)が腐ってしまいます。

というのも、豆苗は、もともと「水耕栽培」で育てられている野菜だから…

 

なので、豆苗に与える「水の量」は、根だけが浸かる程度にします。

豆苗と水の量画像

 

ちなみに、ちー婆(ばぁ)は、発泡スチロールのトレーを使って豆苗を育てました。

水替えも楽で、豆苗のサイズにピッタリです。

ペットボトルなどを再利用してもいいですよ。

 

そして、もう一つ大切なことは「新鮮な水」を忘れずに「毎日」与えること。

そうすると美味しい豆苗に育ちます。

 

水が減った分だけ上からつぎ足すのではなく、すべての水を入れ替えるのがいい育て方です。

また、夏に豆苗を育てる場合ならば、毎日2回以上、水を替えると清潔な状態が保てます。

 

夏は高温のために、容器の中に入った水が汚れてカビが生える原因になってしまいますから。

 

肥料は、特に与えなくても、水道水だけで育つので育て方としてはとても簡単な豆苗。

さらに美味しい豆苗に成長するように、「水の量とやり方」に注意して育ててくださいね。

 

育てる場所はキッチン?それとも?

豆苗は、15度から25度が適温です。

なので、直射日光が当たらないカーテン越しの日当たりのいい窓辺に置くのがベスト。

 

日当たりが悪いと、成長が遅くヒョロヒョロとした細い豆苗になってしまいます。

最近、キッチンガーデンで豆苗をおしゃれにインテリア感覚で育てることもありますよね。

 

でも、できれば窓辺で数時間、日光を十分に当てると大きく早く成長すると思います。

ちー婆(ばぁ)は、日中は窓辺に置いて、夕方からはキッチンのカウンターの上に移動させていました。

 

豆苗の成長は、数日変化がありませんが、7日目を過ぎてから急に成長します。

豆苗成長画像

 

ちょっと目を離したすきに成長していて、びっくり驚かされることも^^

一般的な再生野菜(リボべジ)の収穫時期は、7日間から10日間経った頃ですよ。

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豆苗は何回まで再生するの?水耕栽培以外の育て方もできる?!

豆苗は、平均的に「2回目」くらいまで再生可能だそうです。

でも、ちー婆(ばぁ)は、まだ1回しか再生させたことがありません。

 

以前、2回目の再生を試みたこともあるのですが、途中でやめてしまいました。

そのときは、豆苗の再生力も遅いし、弱々しい感じがしました。

 

実際に豆苗の育て方を調べてみると、再生は1回がおすすめらしいです。

理由は、工場内で管理して水耕栽培するのと違って、家庭で再生栽培するには衛生的に厳しいから。

 

なので、1回目に再生させた豆苗でも、生で食べるのではなく、きちんと火を通して食べたほうがいいそうです。

 

ところで、豆苗は水耕栽培だけでなく、意外にも「種(豆)」を土に植える育て方もあります。

 

「種(豆)」を一晩水につけて、キッチンペーパーの上に並べて上からアルミホイルをかぶせます。

そのまま3日くらいいおくと、「種(豆)」から小さな芽が出てきます。

 

発芽したら、霧吹きなどでやさしく1日2回ほど水をあげ、芽が少し伸びてきたらアルミホイルを外します。

 

日光が当たると緑色に変わっていくので、その後は普通の豆苗の育て方と同じです。

 

また、発芽した「種(豆)」を土に植えて、大きくなると蔓(つる)が出てきて緑を楽しめます。

「種(豆)」を土に植えるのは、「秋」に植えるのがいいようです。

 

そういえば、ちー婆(ばぁ)が去年の秋に植えた「むかごの種」も冬を越して、春に芽が出てきました!

むかごの芽画像

 

6月末ごろから蔓(つる)が伸びてきて、今はこんな状態です^^

むかご蔓画像

 

短い支柱だけでは足りなくなってしまったので、ぶん爺(じぃ)がネットを張ってくれました。

今年の秋にプランターでむかごが収穫できるといいなと思います。

参考記事⇒【むかご】簡単で美味しい食べ方は?初挑戦!プランターでも栽培できる!?

 

ということで、豆苗の場合も春になると成長して、花が咲いて、夏には「さやえんどう」が実るようですよ。

 

「豆苗」は、えんどう豆の若芽なので、育て方によっては、違った楽しみ方ができるのは面白いですね。

 

ちー婆(ばぁ)も、次は土に植える再生栽培で、豆苗を育ててみたいと思います。

 

栄養のある豆苗を美味しく食べよう!おすすめの食べ方3点

ここまでで、再生野菜(リボべジ)「豆苗」の育て方のポイントを紹介してきました。

水耕栽培で、そんなに手間がかからなくても、自分で育てた野菜は何となくかわいいですね。

 

ところで、豆苗は、えんどう豆の若菜なので、「豆」と「葉物野菜」両方の栄養を持っています。

 

豆では、たんぱく質、葉物野菜としてはビタミンCやβ―カロチンなどです。

参考記事⇒1粒の豆に栄養がたっぷり!種類も豊富な豆は小さな宝石に見えませんか?

 

1回目の再生栽培ならば、そんなに栄養も変わらないそうですよ。

 

そして、何よりも「豆苗」は、どんな料理にも使えるし、鮮やかな緑色が料理をひきたててくれます。

 

ここでは、再生した豆苗を使ってちー婆(ばぁ)が作った簡単で美味しい食べ方を3つ紹介しますね。

 

1 豆苗の簡単味噌汁

豆苗の味噌汁画像

■ 材料(二人分)

  • 豆腐 4分の1
  • えのき 1束
  • みそ 適量
  • 豆苗 適量

 

豆腐とえのきだけのシンプルな味噌汁ですが…

味噌を入れた後に、豆苗を入れて、ひと煮立ちさせ火を止めたら出来上がり!

 

豆苗は、最後に入れると緑色が鮮やかで、シンプルな味噌汁も引き立ちます^^

 

2 豆苗のっけピザ

豆苗のピザ画像

■ 材料(二人分)

  • 食パン 2枚
  • ウインナー 2本
  • 卵 1個
  • 豆苗 適量

 

フライパンで豆苗とウインナーを炒め、卵でとじます。

ケチャップと粒マスタードを塗った食パンの上にのせ、上からチーズをトッピング。

 

トースターで焼いて出来上がり!

豆苗は、火が通りやすく、ピーマンよりもクセがなく食べやすいのでピザにもあいます!

 

3 豆苗とトマトのパスタ

豆苗パスタ画像

■ 材料(二人分)

  • スパゲッティ 160g
  • ハム 6枚
  • トマト(大) 1個
  • 豆苗 適量
  • にんにくのみじん切り 2分の1

 

■ 作り方

ハムを6等分、トマトは縦に6から8等分のくし形に切ってヘタは取ります。

フライパンに、オリーブオイル大さじ1と塩小さじ2分の1、水2カップを入れて煮たせます。

 

煮立ったら、半分に折った麺を加えて、軽く混ぜ合わせます。

もう一度煮立ったら火を弱くして、フタをして5分ほど煮ます。

 

次に、フタを外して中火にして、底からしっかりと麺全体を混ぜ、さらに5分ほど煮ます。

汁がなくなってきたら、火を止めて、ニンニク、ハム、トマト、豆苗を加えて混ぜます。

 

最後に、塩少々とオリーブオイル小さじ2を加えて、全体にサッと混ぜたら出来上がり!

 

豆苗の緑色とトマトの赤が色鮮やかで食欲をそそるパスタです。

ガーリック味なので、夏に食欲のない時でも食べやすくて、栄養もプラスされいいなと思います。

 

豆苗の食べ方では、ナムルやおひたし、豆苗の肉巻き、スープなど他にもいろいろとありますが…

 

栄養のバランスも良くて、カロリーも低く、値段も安い豆苗をもっと使ってみませんか?

そんなとき、自分で再生栽培した豆苗ならもっと美味しく感じるかもしれませんよ^^

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まとめ

今回は、簡単に再生栽培できる「豆苗」について紹介しましたが…

他にも再生野菜として、育てることができる種類はいくつかあります。

 

例えば、豆苗と同じくらい簡単に再生してくれるのが「ネギ」です。

スーパーで買ってきたネギを根元から5㎝くらい残して、水につけておくと上の葉の部分が成長していきます。

 

「ネギ」もほんの少し彩りとして加えたいときにあると便利でエコですよね。

再生野菜の栽培は、畑で家庭菜園したいけど、時間も自信もないという方にとてもおすすめです。

 

楽しく簡単で、地球にも家計にもやさしい再生栽培。

まず、キッチンガーデンで再生野菜の王様「豆苗」を育ててみませんか?

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