ちー婆(ばぁ)ちー婆(ばぁ)

こんにちは、先日、春の京都を満喫してきた「ちー婆(ばぁ)」です^^

京都には色んな観光名所があるけど…

「バスや電車を使って、日帰りで観光を楽しめる方法ってないの?」

「それに、せっかく京都を観光するなら、美味しいグルメも食べてみたい!」

 

そんな一人旅を予定しているあなたに、耳寄りな情報をお伝えします。

実は、嵐山や清水寺、錦市場などの定番のスポットをプランに入れれば、1日でも十分に京都観光を楽しめるんです!

 

前回の記事では、大阪を訪れた経験から、大阪のおすすめスポットと食べ歩き旅行プランを考えたちー婆(ばぁ)。

今回は、バスと電車だけで食べ歩きをしながら、京都観光を日帰りで楽しむ一人旅プランを考えてみました。

京都の日帰り一人旅を楽しむなら「地下鉄・バス一日券」が便利!

今回のプランでは、京都市内を走る「バス」と「電車」が移動手段です。

実際に利用してみて分かりましたが、バスや電車を使えば、ほとんどの観光名所に行くことができて、とても便利でした。

でも、京都の観光地に行くためには移動が必要で、どうしても乗り継ぎの回数が多かったんですね。

 

そのたびに、「運賃を払う」という手間もあって、正直大変でした。

そこで、日帰りで京都の観光を楽しむためにちー婆(ばぁ)がおすすめしたいのは、当日実際に利用していた「地下鉄・バス一日券」です。

一人旅なら、なおさら大事なアイテムになってくれますよ。

京都市内を自由に移動できる「地下鉄・バス一日券」とは?

「地下鉄・バス一日券」は、京都市内のほとんどの観光スポットに、運賃の心配なしで移動できるチケットです。

このチケットは主に、京都の電車(地下鉄)とバス路線で使えます。

 

 

「電車(地下鉄)」であれば、

  • 烏丸(からすまる)線
  • 東西線

「バス」であれば、

  • 京都市営バス(全線)
  • 京都バス(一部路線のぞく)
  • 京阪(けいはん)バス(一部路線のぞく)

参考:京都をまぐる!京都で乗る!地下鉄・バス一日券

 

ただし、次の方面は、地下鉄やバスが乗れる「範囲外」となるので注意してください。

  • 大原方面(三千院・寂光院など)
  • 高雄方面(神護寺など)
  • 貴船・鞍馬方面(貴船神社・鞍馬寺など)

 

京都市内をゆっくり見て回りたいときや、観光地の近くまで行きたいときは「バス」での移動が。

逆に、観光地までの移動距離が長いときや、交通渋滞が気になるときは「電車(地下鉄)」がおすすめですよ。

1枚のチケットで「バス」と「電車(地下鉄)」の2つの移動手段があるので、使い分けもできて、限られた時間で観光地を回る「日帰り一人旅プラン」では活躍します。

「地下鉄・バス一日券」の値段

そして、気になる「地下鉄・バス一日券」の値段ですが…

チケット一枚あたり、大人が「900円」で、子供が「450円」となっています。

ちなみに…

 

この1日券のチケットにプラス300円すると、2日間、電車(地下鉄)とバスが乗り放題にもなります。

もしも、日帰りのつもりで京都観光をしに来たけど、もっとディープな観光地を巡ってみたくなったり。

単純に「もう1日楽しみたくなった!」という場合には、一日券ではなく、二日券を購入しておくのも、ありなのかなと思います。

「地下鉄・バス一日券」の購入場所

基本的に「地下鉄・バス一日券」は、京都観光をする当日でも、事前でも、好きなタイミングでいつでも購入できます。

 

購入できる場所は、京都府にある、

  • 地下鉄各駅の窓口(ただし大人券のみ)
  • 市バス/京都バス/地下鉄の案内所
  • 市バス/京都バス/地下鉄の定期券発売所
  • 市バス/京都バスの営業所

 

このほかにも、バスの車内でもチケットの購入はできます。

ですが、バス車内での購入だと、チケットの数にも限りがあって、売り切れになっていることも…

一人旅であっても、京都の観光地に向かう前に、駅構内で買っておくのが安心です。

「地下鉄・バス一日券」には優待特典があるってホント?

「地下鉄・バスの一日券」の利用当日には、約60か所の神社やお寺、観光施設、飲食店などでの「特典」もあります。

例えば…

 

  • 神社仏閣(参拝料金の割引など)

(参照:優待神社仏閣一覧)

  • 文化観光(東映太秦映画村・京都水族館・京都鉄道博物館などでの入場料割引など)

(参照:優待文化観光一覧)

  • 飲食買い物(京都市内の飲食店での割引など)

(参照:優待飲食・買い物一覧)

  • 手ぶら観光(京都駅内での荷物預かりの割引など)

(参照:優待手ぶら観光一覧)

 

歴史的な神社やお寺の入場料が割引されたり、観光のついでに市内で飲食や買い物をしたい!という時には、1日券の特典を利用するとお得です。

【京都の日帰り一人旅プラン①】「京都の歴史を感じる祇園周辺」と「清水寺」

今回の日帰りプランでは、最初に、京都駅から市バスを使って「祇園(ぎおん)」のバス停で下車しました。

京都市内を南北に流れる「鴨(かも)川」や、「三条」・「四条」といった昔ながらの繁華街がある祇園。

7月に開催される「京都祇園祭」では、毎年多くの観光客が訪れます。

 

そんな和の雰囲気を味わえる観光地「祇園」を、のんびりと歩いてみたかった、ちー婆(ばぁ)。

最初の京都観光のスポットに選びました。

京都祇園の繁華街を歩き「四条大橋」を観光

祇園の商店街が並ぶ通りは、祇園祭の折り返し地点でもある「八坂(やさか)神社」へと続きます。

京都ならではのお土産を買ったり、食べ歩きをしたりするには、とてもいい繁華街です。

 

残念ながらちー婆(ばぁ)が祇園を歩いた時間は、まだ午前10時前…

だから、ほとんどのお店が開店の準備中でした(苦笑)

買い物やお土産を購入するのであれば、もう少し遅い時間に訪れるようにしてくださいね。

 

爽やかな朝の空気の中をしばらく歩いて行くと…

四条通の鴨川にかかる橋「四条大橋」に到着します。

 

この四条大橋は、昔、東海道の起点終点となっていた場所で、当時の人々にとって交通の重要な役割を果たしていました。

現在では、鴨川沿いの堤防が、京都を訪れる観光客や京都市民の憩いの場になっています。

 

5月から9月までは、三条大橋から四条大橋にかけての鴨川沿いには「川床(かわどこ)/納涼床(のうりょうどこ)」ができます。

 

川床(納涼床)については、

西米良の川床【2018】 カリコボーズの里で一ツ瀬川の涼と山の幸を堪能!

こちらの記事も参考にしてみてください。

 

「京都の食事」というと、高級なイメージがあるかもしれませんが…

川床(納涼床)なら、ランチであればお手頃な値段で、ゆったりと京都の歴史ある風景を楽しめますよ。

「夏」の京都を日帰りでの観光を考えるときは、一人旅プランのひとつに入れておくと良いかもしれません。

京都の3大祭り祇園祭でにぎわう「八坂神社」を参拝

「八坂神社(やさかじんじゃ)」は、京都駅から行くと市バスでおよそ15分「祇園」で下車して、徒歩約5分の場所にあります。

夏は、京都の3大祭りのひとつ祇園祭の「山鉾(やまほこ)」の折り返し地点にもなり、祭り当日は、迫力満点の景色を見ることができます。

京都の祇園にある八坂神社は、全国の八坂神社の「総本社」。

 

厄除けや縁結び、開運などの様々な御利益があるとされ、多くの観光客が訪れる神社です。

そんな八坂神社には、「女性にうれしい京都おすすめのスポット」があるので紹介します!

 

ひとつは、八坂神社の大神宮社(だいじんぐうしゃ)の前にある「祇園神水(しんすい)」

この神水を顔につけた後、「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」でお参りをすると”美人”になると言われています。

ここには美しい3人の女神が祀られていて、京都の舞妓さんたちも、お参りに訪れているそうですよ^^

 

もうひとつは、縁結びの神様、大国主命(おおくにぬしのみこと)をお祀りしている「大国主社(おおくにぬししゃしゃ)」です。

本殿のすぐ近くにあるやさしそうな大黒様と、可愛らしいうさぎの像が目印。

将来、「ステキな男性と出会いたいな」と願う女性にとっては、ぜひとも訪れておきたいスポットです。

 

普段は恥ずかしくてなかなか行けない縁結びにご利益のある神社も、一人旅だからこそ、きちんとお参りしておくと良いかもしれませんね。

ちなみに、ちー婆(ばぁ)はと言うと、今回のプランでは時間の関係上、八坂神社の本殿までは入りませんでした。

京都の有名観光地「清水寺」を拝観&お土産購入&味見

次に、ちー婆(ばぁ)が訪れたのは京都の有名な観光地「清水寺」です。

ここまでは、京都駅から市バスに乗って15分くらいの所にある「五条坂」もしくは「清水道」で下車して、徒歩15分で到着します。

 

「清水寺」は、古い歴史を持つお寺で、京都の文化財のひとつとして「世界遺産登録」にもされている大人気の観光スポットです。

そして、「清水寺」といったら、やっぱり有名なのが「清水の舞台」ですよね。

この場所は、特別な法会などのときに、観音様に芸能を披露するための場所だったそうです。

現在でも、特別な法会のときは、この場所で舞台奉納が行われています。

参照:清水寺公式サイト「歴史」と「清水の舞台」

 

「清水の舞台」に入るためには入場料が必要です。

  • 高校生以上:400円
  • 小中学生:200円

無料ではないため、一人旅をするときは注意してくださいね。

 

 

パワースポットの「音羽(おとわ)の滝」には、3つの滝があって、「学業成就」「恋愛成就」「延命長寿」の御利益があるとされています。

拝観時間は「早朝6時」からなので、のんびりゆっくり観光するなら、早い時間帯に参拝するのがおすすめです。

ちなみに、閉館時間は「午後6時」ですが、春は特別拝観となっていて、「午後9時」までに延長されます。

 

八坂神社から市バスに乗った、ちー婆(ばぁ)が、清水寺の参道前に着いたのは、お昼前頃。

たくさんの観光客でにぎわっていて、色んな国の言葉が聞こえてきたり、着物を着た女性や着物でデートするカップルもいました。

清水寺に行くまでの参道も、京都ならではの雰囲気が味わえて、楽しく観光できます^^

ただ、ゆっくりのんびり観光するのであれば、さっきも紹介したように、観光客の少ない早い時間帯に訪れるほうが狙い目です。

 

ちなみに着物は、レンタルできるお店が至るところにありました。

一人旅という事もあって「1人で着て歩くのはちょっと気が引ける…」と思うので、気の合う友達と訪れたときにでも、着物を着て清水寺を参拝すると良いのかなと思います。

 

ところで…

上の写真で遠くに見えるのは、「八坂の塔」とい名前で有名な法観寺(ほうかんじ)の五重の塔!

聖徳太子が建てたと伝わっていて、塔の高さは46mもあり、文化財指定を受けています。

 

清水寺につながる参道「二年坂」や「三年坂」では、京都のお土産を売る店がたくさんありました。

 

名物の「八つ橋」や「湯葉(ゆば)」や「宇治茶」など、何でもそろっていて買い物もバッチリ!

それぞれのお店で味見もできて、気軽に食べ歩きができるおすすめスポットです^^

特に、京都の名物「八つ橋」は、中身の”あん”が変わり種のものもあって、面白い体験ができました。

 

景観条例もある京都では、参道の街並みも、昔ながらの建物がそのまま残っています。

大自然に囲まれた清水寺は、一年中どの季節に観光をしに来ても、それぞれの季節で違った景色を楽しむことができます。

春には「桜」、夏には「若葉」、秋には「紅葉」、冬には「雪景色」。

ちー婆(ばぁ)が清水寺を訪れた3月上旬は、ようやく梅や桃の花が咲き始めた頃でした。

 

清水寺から見えた景色は…

 

もう少しで花が咲きそうな感じなので、3月下旬になれば、桜が咲いて「花見」ができそうですね。

霞(かすみ)がかかった天気でも、清水寺から眺める京都市内は最高です!

 

帰りは、三年坂を下って、東山区の清水寺を後にしました。

三年坂は「三寧坂」とも書き、「寧」の字は豊臣秀吉の正妻「ねね」からつけたと言われています。

 

ちなみに、この坂で転ぶと「寿命が縮まる」という言い伝えもあるんですよ。

下駄を履いた昔の人が、急な石段の坂道を「転ばないように注意しよう!」という警告だったのかもしれません(笑)

【京都の日帰り一人旅プラン②】のんびりバスで行く「嵐山」と「嵯峨野 竹林の道」

日帰り京都の観光プランで、次に、ちー婆(ばぁ)が訪れたのは「嵐山」

清水寺からの移動だったので、市バスを使って嵐山に行きました。

乗り換えの待ち時間が、少しありましたが…

 

バス停で待つ間、地元の人が声をかけてくれたり。

バスの座席から景色を楽しんだり。

いい時間が過ごせました。

 

ちなみに、京都駅から嵐山に行くのであれば、市バスではなく「電車(地下鉄)」を使って行くほうが、交通渋滞もなくおすすめです。

普通電車だと「15分」、快速だと「10分」、料金はどちらも「240円」です。

嵐山で人気のランチと付近の食べ歩きができるお店4選

嵐山のバス停を降りて、まず驚いたのは、目の前に広がる景色!

 

遠くに「嵐山」が広がって、近くには桂(かつら)川にかかる橋「渡月橋(とげつきょう)」が見えます。

嵐山と渡月橋だけで、とっても絵になるのですが…

春の「桜」や、秋の「紅葉」の季節は、もっと景色がきれいだろうなと思います。

 

桂川に沿って、嵐山に向けて歩いていくと、たくさんのお店が目につき、お昼もずいぶん過ぎたことだし…

ということで、近くのお店「琴きき茶屋(参照:公式サイト)」に入って京都料理をランチにしました。

 

琴きき茶屋は、「桜餅」の本家として有名なお店です。

意外に知られていないかもしれませんが、かつ丼などの定食メニューも食べれますよ。

 

京都は、水が美味しいことで有名で、美味しい水を使った「豆腐料理」がたくさんあります。

上の写真は、ちー婆が食べたお得なランチセット。

 

天ぷらと茶碗蒸し、炊き込みご飯、他にも、

  • 湯豆腐
  • 揚げだし豆腐
  • 冷ややっこ

…と、豆腐料理が3点も!

 

さらに、デザートには、「絹ごし豆乳ソフトクリーム」を食べました^^

「逆さまにしても落ちないソフトクリーム」という事で、「京豆庵(きょうずあん)」で人気のスイーツ。

なぜ落ちないのかというと、「豆腐一丁を使って濃厚に仕上げている」というのが、理由だそうです。

 

ちー婆(ばぁ)も、恐る恐るソフトクリームを逆さまに…

 

なんと、本当に落ちませんでした!

逆さまにしたソフトクリームの撮影は、インスタ映えにはもってこいかも!?

 

それから、嵐山周辺には食べ歩きができるお店がたくさんあります。

一人旅で「ちょっと小腹が空いたな」というときには良いですよね^^

観光地の嵐山周辺にあるお店をいくつか紹介すると…

 

■良彌(よしや) 本通り店

チーズが入った練りものを、湯葉(ゆば)で包んで揚げた「とろけるゆばチーズ」。

注文するとその場で揚げてくれるので、アツアツの状態で運ばれてきます。

 

■寺子屋本舗 嵐山店

おかきの専門店で、名物は「串ぬれおかき」。

ぬれおかき特有のもっちりした食感に、たっぷりしみ込んだ甘口醤油味が口の中に広がります。

 

■%ARABICA(アラビカ)京都 嵐山

京都を代表する人気のおしゃれ系コーヒーショップ。

嵐山を歩いている多くの観光客が「%」マーク入りのコーヒーカップを手に持っていました。

 

■よーじやショップ&カフェ 嵯峨野嵐山店

「よーじや」は、明治37年創業の京都を代表する化粧品のお店。

京女の絵が、トレードマークのあぶらとり紙は、京都のお土産の定番です。

そんな老舗のお店で食事もでき、一番人気は、嵐山店限定のメニュー「和風オムライス」。

五目炊き込みご飯を卵で包み、和風だしの餡や豆腐、ちりめん山椒をのせています。

 

どのお店も美味しそうですね^^

京都も、食い倒れの町といわれている「大阪」にも負けないくらい、食べ歩きが楽しめる観光地です。

ちなみに、嵐山では京都ならではのこんなお土産も売っていましたよ。

ちー婆もひとつ購入してみました^^

 

  • 「わらび餅」と「辻利黒蜜抹茶ラテ」

 

京都で創業百五十年の歴史を持つ、お茶専門店の「辻利」の味を手軽に楽しめる抹茶ラテ。

そして、きな粉と黒蜜をかけていただける京都のおやつ「わらび餅」。

嵐山にある「かづら野」というお土産屋さんで購入しました。

嵐山で人気のスポット「嵯峨野 竹林の道」は人力車がおすすめ!?

京都の嵐山の中にある「嵯峨野(さがの) 竹林の道」は、「嵐山」とネットで検索すると、すぐに「竹林」の文字が出てくるくらい人気スポットです。

数万本ものまっすぐに伸びた竹が生い茂り、その間を小路が通っているインスタ映えする神秘的な場所です。

 

ゆるやかな坂道がずっと続いていて、意外に狭い。

それに、人通りも多かったので、ちょっと歩きづらいです。

「人に邪魔されずゆっくり景色を楽しみたい!」という人におすすめなのが、観光用の「人力車」

 

京都では、「えびす屋(参照:公式サイト)」だけが人力車を走らせています。

時間ごとに料金が設定されていて、自分の希望に合わせて色々なプランを選べるようになっています。

 

具体的なプランとしては、

体験人数(名) 1名 2名 3名
30分貸切 7,000円 9,000円 13,500円
60分貸切 13,000円 17,500円 48,750円
120分貸切 23,500円 32,500円 48,750円
12分コース(1区間) 3,000円 4,000円 6,000円

 

また、嵐山での主な乗り場は、

  • 渡月橋
  • JR嵯峨野嵐山駅
  • 嵐電嵐山駅

となっています。

 

人力車を引く観光のエキスパートお兄さんたちから、周辺寺院の歴史説明も詳しく聞けますし。

人力車専用の竹林の小路もあって、混雑もなく、インスタ映えする場所で記念写真もできるそうです。

一人旅で人力車に乗るのは勇気のいることかもしれませんが、日帰りで時間がない時こそ、そのような方法で竹林を観光するのもイイかもしれませんね。

ちなみに、ちー婆が「竹林の小路」を訪れたときは、着物姿で人力車に乗っている観光客もたくさん見かけましたから。

 

ところで、嵐山は春だけでなく、「季節によって自然を満喫できる観光スポット」って知っていましたか?

 

夏や秋は「嵯峨野トロッコ列車」にのって、新緑や紅葉がいろどる渓谷美を堪能。

冬になると、渡月橋や竹林一帯をライトアップする「京都嵐山花灯路(はなとうろ)」というイベントが行われます。

また、嵐山には、歴史的に価値のある寺院や神社が数多くあるんです。

 

世界遺産に登録されている、庭園で有名な「天龍寺(てんりゅうじ)」。

源氏物語にも登場する、歴史ある縁結びの神社「野宮神社(ののみやじんじゃ)」。

日帰りでの観光だと、嵐山の代表的な部分にしか触れることができませんが、こんなディープな場所もあります。

 

大自然を満喫しながらゆっくりと観光したいときは、やっぱり日帰りでなくホテルに宿泊するのが良いかも。

そう思った、ちー婆(ばぁ)でした。

ちなみに、嵐山駅の周辺には温泉付きの旅館があるのですけど、数が多くないので「事前予約」がおすすめですよ。

【京都の日帰り一人旅プラン③】食べ歩き御殿「錦市場」でおばんざいを堪能!

京都の日帰り観光で、次に訪れたのが「錦市場(参照:公式サイトより)」

この場所は、京都に住む人だけでなく、観光客にも大人気のグルメスポットです。

「市場」という言葉通り、通路は狭く、多くのお店がひしめき合っている感じ…

でも、アーケードがあって、天気が雨でも心配なく買い物できるし、夏は各店舗のエアコンのおかげで、外よりも涼しい!

 

錦市場へのアクセスは、市バスなら「四条河原町」まで、電車なら地下鉄烏丸線で「四条駅」まで行きます。

その場合は、市バスを使った方が市場の近くまで行くことができて、歩く距離も短くすむのでオススメです。

ちー婆(ばぁ)は、「京都に行くなら錦市場に絶対行ってみたい!」と思っていました。

なぜなら、市場には地元のおいしい旬の食材やお土産がたくさんあるから^^

 

春は「タケノコ」でしょ、夏は「アユ」や「ハモ」、秋は「丹波栗」に「マツタケ」、冬は「九条ネギ」や「京人参」。

そして、京都の「おばんざい(お総菜)」も楽しみのひとつです。

美味しいものには目がない、ちー婆にとっては夢のような場所だからです。

錦市場で見つけたお土産と賢い購入方法

錦市場は、入り口から出口まで「約400m」ほどのアーケード商店街。

左右両端に並ぶお店の商品をキョロキョロと見ながら歩いていくと、400mといっても結構な時間がかかります。

さらに、気になるお店があると、立ち止まってじっくり見たいですし(笑)

 

一人旅で錦市場を訪れるときは、まずはとりあえず、気になるお店をチェックしながら、市場の出口「錦天満宮」まで歩きましょう。

なぜなら、似たようなジャンルを販売しているお店もあって、商品の値段も違っているから。

 

そして、市場の出口「錦天満宮」から折り返したときに、錦市場を戻りながら買い物をすると良いと思います。

似たようなお店もありますし、値段や商品の種類をチェックして、「ここ!」というお店で購入してみましょう。

ちなみに、錦市場でちー婆(ばぁ)が買ったお土産がこちらです。

 

■「豆せんべい」と「京菓子」

「豆せんべい」の豆は、ピーナッツや黒豆、えんどう豆など、いろいろあったけれど買ったのは「そら豆」入り。

職人さんが、手焼きの実演販売している出来たてのせんべいを味見させてもらったら、美味しかったので^^

京菓子は、金平糖(こんぺいとう)など色鮮やかな和菓子が多いですね。

ちー婆(ばぁ)は、桜や蝶の模様や3色団子が、春らしいなと思って買いました。

 

■京都夫婦箸

ぶん爺(じぃ)と色違いの夫婦箸です。

 

京都は、ちりめん細工やがま口など、職人さん手作りのお土産がいろいろあります。

お土産を選ぶのって、時間もかかるし、何を買おうか迷うし、予算もあるし、なかなか大変ですよね。

でも、そんなお土産を選ぶ時間こそが、旅行の醍醐味だと思います!^^

京都の台所「錦市場」で食べ歩き!おばんざいって何だ?

京都に行くと、やたらと目につく「おばんざい」と書かれた看板や暖簾(のれん)。

ちー婆(ばぁ)は最初、この「おばんざい」という言葉の意味がわかりませんでした。

 

「おばんざい」とは、京都の日常的な家庭料理で、ごはんのおかずにする惣菜(そうざい)のこと。

引用:コトバンクより

江戸時代に作られた料理本「年中番菜録(ねんちゅうばんざいろく)」が、語源だそうです。

「番」という字は、「番茶」などでも使われるように、「常用のもの」という意味があります。

「菜」は、「一汁三菜」のように、粗食を例えるときに使います。

 

なるほど~。

「おばんざい」は、「京都風の気軽に食べられる料理」という意味なんですね!

 

というわけで、おばんさいに興味津々のちー婆(ばぁ)も、実際に食べてみました。

錦市場で食べ歩きした「おばんざい(気軽に食べられる京風料理)」は…

 

■京都の「白みそ雑煮(ぞうに)」

京都の一般的なお雑煮は、昆布とかつおぶしで出汁を取り、甘い白みそ仕立て。

お雑煮と言えば、醤油味しか食べたことがなかったので、驚きの味でした!

お餅は、「角が立たず円満に過ごせますように」という思いを込めて丸餅。

具材には、大根、金時人参、みつば、かつお節が入っています。

 

■京都の「ぜんざい」

和菓子の本場である京都は、粒あんで作った甘みのある汁物を「ぜんざい」呼びます。

こしあんで作った「おしるこ」よりも、関西では「ぜんざい」が定番です。

付け合わせに、塩昆布が付いているのが、京都らしい^^

 

■だし巻き卵

だし巻き卵は、溶いた卵にだし汁をたっぷり入れて、薄く焼きながら巻いたもの。

卵をひと口かじると、中から出汁(だし)がジュワ―と出てきて、口一杯に広がります。

卵焼きと違う点は、醤油や砂糖、塩などの調味料を使わないことです。

 

■京漬物

季節ごとの京野菜を使った漬物は、お茶漬け(ぶぶ漬け)には欠かせません。

千枚漬けやぬか床で作った漬物など、数えきれないほどの種類があり、どの漬物を食べても美味しい!

漬物だけで、ごはんを何杯もおかわりしてしまいそうです。

 

京都の食べ物は、味が繊細で種類も多かったので、お腹が一杯になるまで食べ歩くことも出来そうです。

市バスを使えば、最短で市場まで行けますし、京都の観光スポットとして「錦市場」に立ち寄ってみてください。

日帰りの一人旅だと、少し早歩きしないといけないかもしれませんが…(苦笑)

【まとめ】食べ歩きしながらバスと電車で巡る京都の日帰り一人旅プランについて

今回の京都日帰り一人旅のプランでは、「地下鉄・バス一日券」を使うことを前提に、

  • 「祇園周辺」と「清水寺」
  • 「嵐山」と「嵯峨野 竹林の道」
  • 「錦市場」

この3つのテーマに分けて紹介していきました。

 

一人旅をするとき、ひとつのモデルコースとして参考にしてもらえばと思いますが…

京都駅から市バスに乗って、

  1. 清水寺
  2. 八坂神社
  3. 四条大橋
  4. 錦市場
  5. 嵐山

この順番で、観光地を巡るとスムーズに回れます。

ちなみに、この場合は、移動はすべて「市バス」です。

時刻表やバス停は「京都市交通局 市バス」の公式サイトを参考にしてください。

 

実は、ちー婆(ばぁ)が京都の観光をするのは、今回が2回目です。

初めて京都を訪れたのは、高校生のときの修学旅行。

 

でも、当時の思い出と言ったら、市内がとても暑かったこと、その時は特別興味があったわけではないお寺や神社に行ったこと…

正直なところ、京都についての楽しい思い出や強烈な印象は、あまり残っていません。

それなら、今回の京都観光はどうだったのか?

 

「歴史と趣のある自然豊かな観光地が多く、食べ物の種類も豊富で美味しい!」

 

年齢を重ねると、京都の本当の良さも分かり、印象も変わってくるんですね。

京都も大阪と同じように、バスや電車など交通手段がとても充実しています。

そのおかげで、たった1日で定番の観光スポットを回ることができ、楽しい思い出を作れました。

 

「日帰りで京都を巡るなんて時間がないのでは…」と思っているかもしれませんが、工夫さえすれば1日でも十分観光できます!

また、今回の一人旅プランにはなかった、金閣寺・銀閣寺・伏見神社、話題の10分モンブララン・抹茶パフェなどは、次の機会にでも旅行のコースに入れると良いのかなと思います。

今回の記事が、京都観光をするときに、何か参考になれば幸いです。

そして、ぜひ四季折々の京都の風情を楽しむ「自分だけの旅」にしてくださいね^^

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