西米良温泉ゆたーと(カリコボーズの湯)は、ちー婆(ばぁ)のお気に入りの温泉の1つ。
桜の春、新緑の夏、紅葉の秋、そして寒さ厳しい冬。
大自然に囲まれた西米良温泉ゆたーとは、どの季節に訪れても風情のある温泉です。
「源泉100%」の美人の湯というのも、ちー婆(ばぁ)が気に入っていること^^
ということで、今回は、ちー婆(ばぁ)おすすめの温泉「西米良温泉ゆたーと」を紹介します。
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この記事の目次
西米良温泉ゆたーと カリコボーズに守られた西米良温泉の営業時間や定休日は?
カリコボーズは、米良地方に伝わる精霊です。
春から夏にかけて、川に下り「水の神」になり、秋から冬にかけては、山に登り「山の神」になると言われ、年間を通して西米良の人々の暮らしを見守っています。
カリコボーズに守られた、一ツ瀬川清流のそばにあるのが「西米良温泉ゆたーと」。

温泉の泉質は、まろやかで肌にしっとりとしみ込むような美人の湯(ナトリウム炭酸水素塩温泉)です。
■ 西米良温泉ゆたーと(カリコボーズの湯)

■住所
宮崎県児湯郡西米良村大字村所260-6
■西米良温泉ゆたーと営業時間
- 大浴場 4月~10月 10:00~22:00 11月~3月 10:00~21:00
- 小浴場 10:00~21:00(貸し切り家族風呂)
■西米良温泉ゆたーと定休日
毎月第3水曜日、1月1日
■西米良温泉ゆたーと入浴料
- 大人400円
- 小中学生250円
■問い合わせ
0983-41(よい)-4126(よいふろ)
国道219号線を西都市内から約1時間、西米良村に向けて車を走らせていると…
「西米良温泉ゆたーと」のかわいい案内看板が見えます。

温泉の案内板に従って、国道219号線から左折し、カリコボーズ大橋を渡って1㎞先に、西米良温泉ゆたーとが見えてきます。

西米良温泉ゆたーとの入り口に入ると、右側にすぐ靴箱があるので、靴を脱いで靴箱に入れます。
西米良温泉ゆたーとの玄関から見える館内は、こんな感じ…

玄関から左手奥に向かうと、温泉入り口になり、右手にフロントがあります。
温泉に続く廊下に沿った奥には、テーブルや椅子がある休憩コーナーです。
そこでは、自由にお風呂上りなどゆっくりと休憩することができます。
休憩コーナーから外に行くことができて、野外でもくつろげるように、森林浴デッキも準備されています。

開放感あふれる西米良温泉ゆたーとの森林浴デッキに出ると…
四季折々に表情を変える山々が、目の前に!
一ツ瀬川の清流も聞こえ、川風が心地よく吹いてきて、西米良の大自然がもっと身近に感じられるはず^^
アウトドアが好きな方は、お風呂上りにデッキで食事をするのもいいですね~。
夏には、ビアガーデンやいろいろなイベントも、このデッキであるそうですよ。
ちなみに西米良温泉ゆたーと館内は、禁煙です。
森林浴デッキに喫煙コーナーがあるので、利用してくださいね。
西米良温泉ゆたーと 風情溢れる川と太陽の露天風呂と広い家族風呂(貸切風呂)に癒される!
温泉と言えばやっぱり、露天風呂ですよね~。
温泉に浸かっていると体が熱くなってきますが、露天だと顔に外の空気がひんやり当たって、気持ちいい!
長湯が苦手な人も、露天風呂だとついつい開放感に浸って長風呂になってしまいませんか?
西米良温泉ゆたーと(カリコボーズの湯)には、
大浴場が2つと露天風呂が2つ、サウナ、そして家族風呂(貸切風呂)があります。
大浴場は、露天風呂が岩風呂の「川の湯」と、露天風呂がヒノキ風呂の「陽の湯」に分かれています。
「川の湯」は、露天風呂の周りが豊かな山の緑と、天然の大きな岩で囲まれていて、屋根が付いた温泉です。
湯船につかったとき、目の前に、西米良の清流一ツ瀬川が流れているが見えるので、川と一体化しているような気持ちになる温泉です。
「陽の湯」は、屋根がなく、あたたかな日差しが直接差し込み、温泉の周りを檜(ヒノキ)の塀で囲まれた温泉です。
夜は、優しい光でライトアップされ、西米良の満天の星と月の光が頭上すぐ近くに見え、ロマンティックな気分に浸れます。
大浴場「川の湯」と「陽の湯」は、男湯と女湯で、毎週日曜日に、入れ替わります。
西米良温泉ゆたーとを訪れたとき、どちらのお風呂に入れるかは、来てからのお楽しみ!
小浴場として、家族風呂(貸切風呂)の「なごみの湯」があり、露天岩風呂が付いています。
「なごみの湯」は、開放感あふれる家族風呂(貸切風呂)で、他の温泉には、なかなかないほどの広さが自慢。
日本庭園のような作りの露天風呂も、落ち着いた感じが風流です。
西米良村の特産物である「柚子」を使った「柚子湯」も、薬湯として期間限定であるのでお見逃しなく!
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西米良温泉ゆたーと 西米良の美味しい食事とメニューにお腹も満たされる!
西米良温泉にの~んびり浸かった後は…
お風呂に入った後って、なぜだか、お腹がとっても減りませんか?
西米良温泉ゆたーとには、郷土料理や四季折々の西米良御膳、新鮮な西米良サーモンなど美味しいものがたくさん!
西米良温泉ゆたーとのお食事処には、畳の大広間と3つの個室があります。
大広間は、窓側の席に座ると、西米良の四季折々の景色が目で楽しめて、おすすめです。
個室(おとな6名まで)は、有料で1時間700円、6畳の和室です。
家族水入らずのんびりと、静かに過ごしたいときは、個室もいいですよね。
お食事処の営業時間は、ランチが11:00~15:00(LO 14:00)で、夜は17:00~21:00(LO 20:00)です。
西米良温泉ゆたーとおすすめのメニューは、
西米良温泉ゆたーと四季のシリーズで、西米良で今が旬、という食材をふんだんに使った「西米良四季御膳」。

第1弾は、4月から始まっている春の山菜祭り「西米良四季御膳」は、春の山菜がたっぷり!
※ 西米良温泉ゆた~と「お食事処」で山菜バイキングを堪能した記事
森林浴デッキで、揚げたての山菜の天ぷらが、バイキングで楽しめます。
第2弾は、9月から始まる夏の「西米良四季御膳」で、一ツ瀬川で育った鮎をたっぷり味わえる「川の幸づくし御膳」。
別名「鮎御膳」は、新鮮な鮎の刺身、さっぱりとした鮎の唐揚げ、定番の鮎の塩焼き、そして鮎寿司という鮎づくし!
料金は3,000円で、 9月1日から9月30日までの期間限定メニューです。
毎日限定10食までと数が少ないので、どうしても食べてみたい人は、予約をおすすめします。
これから先の第3弾、第4弾も何があるのか、とっても楽しみ!
その季節にしか味わえない一品なので、ぜひ季節ごとに西米良の味を堪能してくださいね^^
西米良サーモンを知っていますか?
西米良サーモンとは、エゾイワナとカワマスを交配して生まれた西米良特産のサーモンです。
普通のサーモンよりも、さっぱりとした味わいと食感が特徴で、人気を呼んでいます。
西米良サーモンの刺身をメインにしたおすすめメニューが「西米良御膳」。

西米良サーモンの刺身をちー婆(ばぁ)は、今回初めて食べました。
今まで食べたことがある普通のサーモンと違い、西米良サーモンは、油っぽさがなく、白身魚のようなさっぱりとしたくせのない味でした。
西米良サーモンの刺身の他には、山菜ごはん、地こんにゃくの刺身酢味噌味、味噌汁、煮物、山菜の天ぷら、柚子アイスが!
西米良御膳は、肉や油をほとんど使っていないので、カロリーを気にせずペロリと食べることができます。
食後に西米良特産の柚子を使ったジェラート…口当たりがとてもよく食後のデザートとして最高でした!
また、西米良サーモンを押し寿司で味わえる「ゆたーと御膳」も人気メニューです。

ちー婆(ばぁ)は、ゆたーと御膳も味わってみたかったのですが…
ゆたーと御膳は、もう当日分が売り切れで食べることができませんでした、残念。
その他の西米良温泉ゆたーとお食事メニューを紹介すると…
西米良温泉ゆたーとは、「定食メニュー」も充実しています。

西米良村ならではの、食事を食べたいなら、「森の子南蛮定食」や「煮しめ定食」がおすすめです。
どちらの料理も西米良村でしか味わえない地元限定の料理^^
暑い夏にはさっぱりとした「冷や汁定食」や「麦とろ定食」もいいですよね。
定食の定番メニューも「生姜焼き定食」、「とんかつ定食」、「ハンバーグ定食」と王道のガッツリメニューがそろっています。

ガッツリ系が大好きなぶん爺(じぃ)は、トンカツ定食を注文して満面の笑顔^^
十分なお肉と、お味噌汁や漬物など、西米良の味も堪能できます。
夏にぴったりの冷ややっこや青梅が、いい感じに一緒についていて後味もすっきり!
定食メニューのほかに、「丼」ものや「一品料理」メニューも充実!
一品料理メニューを、数種類頼んで数人で一緒に食べる、という食べ方もいいですよね。


西米良村は、最近話題のジビエ料理でも知られています。
ジビエとは、鹿や猪などは狩猟の対象となりますが、捕獲後それらの肉を食用として処理し、料理に加工することです。
上米良村地区に、ジビエの加工施設があり、臭みがなく自然そのままの味を活かした、ジビエ肉が作られています。
毎年2月には、「西米良ジビエフェア」という、ジビエ料理がメインのお祭りが開催されるほど…
西米良温泉ゆたーとのお食事処では、いつでもイノシシ飯や鹿カレーなどのジビエ料理が食べられます。
興味がある人は、ぜひ一度西米良温泉ゆたーとのお食事処へ。
また、地こんにゃくの刺身、煮しめなど西米良ならではの味も、西米良温泉ゆたーとの人気メニューです。
ちなみに、ちー婆(ばぁ)は、西米良の煮しめが、大好き!
西米良の川床で食事をしたときにも、「西米良川床御膳」で、煮しめが入っていて、食べることができ、嬉しかった~^^
■【人気記事】西米良の川床で美味しい食事を!
- 西米良の川床【2018】 カリコボーズの里で一ツ瀬川の涼と山の幸を堪能!
- 西米良の美味しい食事処「川の駅 百菜屋」と「湖の駅」
西米良温泉ゆたーとの軽食コーナーでも、うどんや西米良特産の蕎麦(そば)など気軽に食事をすることができます。
軽食コーナーの営業時間は、4月から10月が10:00~21:30まで、11月から3月は10:00~20:30まで。
お食事処よりも少し長めに営業しているので、風呂上がりの夜食に、軽く食事してもいいかもしれませんね。
西米良温泉ゆたーと 西米良のお土産は何がいい?西米良特産の柚子胡椒、椎茸、糸巻大根?
西米良温泉ゆたーとで、ゆっくりと温泉に入った後は…
物産品販売コーナーをちょっとぶらりと覗いてみては、どうでしょうか?

西米良の特産品と言えば、「柚子(ユズ)」!
柚子の風味を生かした加工品が、西米良村では、たくさん作られています。
一番人気は、「柚子胡椒(ゆずこしょう)」で、うどんやそばに一振りすると、ピリッとしたスパイスが加わります。
お茶に入れて溶かして飲むと、ポカポカ体が温まり、風邪もすぐ直りそうな「柚子茶」もおすすめです。
西米良村の老舗のお菓子屋さん、那須春月堂の「柚子ようかん」や「柚子もなか」もお土産にいいですよ。
ちー婆(ばぁ)は、柚子のさわやかな香りと果肉が程よく入っているあんこがおいしい「柚子もなか」が好きです。

「柚子(ユズ)」の他に有名なのが、やっぱり「椎茸」?
西米良村の椎茸は、肉厚でしっかりとした歯ごたえがあります。
生の椎茸をそのまま素焼きにしてもいいし、天ぷらにして南蛮の素に着けた「椎茸南蛮」もいい。
干し椎茸なら、出汁に使ったり、水に戻した干し椎茸を、煮物にすると生の椎茸よりも、味が出ておいしい!
ちー婆(ばぁ)は、西米良の「しいたけ味噌」がお気に入りです。

ご飯に少し載せて食べるだけで、暑い夏でも食欲が増してきます!

季節を感じるお土産としては、7月ごろから「ほおずき」。

西米良温泉ゆたーと館内には、たくさんのほおずきが飾ってあります。

西米良のほおずきは、鮮やかな朱色の実が先までスッと伸びていて、ハート形に見えるのが特徴です。

こんなに大きくてきれいなほおずきが、西米良温泉ゆたーとでは、一束1500円で購入できます。

ほおずきは、1つの枝にどれだけたくさん実っているかで値段が違うようで…
こんなに長い枝のほおずきは、見たことがない?!

西米良温泉ゆたーとの館内で、お土産用としてドライフラワーにしたほおずきが売っています。

ドライフラワーにしたほおずきの中に、豆電球を入れて、西米良特産の竹やカズラで飾った「ほおずきアート」。
ほおずきの実の中で、灯りが優しく光り心が和みます。
収穫期は毎年、11月から2月ごろ、幾重にも筋が入っていることからその名前が付いた「糸巻大根」。
普通の大根よりも、糖度が高く、生で食べると程よい甘さが、病みつきになります。
料理しても煮崩れしにくく、その食感は、カブのように柔らかいのが特徴です。
西米良温泉ゆたーとの物産品販売コーナーには、地元西米良ならではの商品が、他にもたくさんあります。
手作りや自然のものが多く、旬の食材を使っているので期間限定の物も少なくありません。
その時その時の西米良の特産物との出会いも、西米良温泉ゆたーとのお土産と言えるかもしれませんね^^
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西米良温泉ゆたーと カリコボーズの冬まつり!ほおずきクリスマスツリー点灯
(2018年12月9日 最新記事追加)
西米良村は、12月に入ると「カリコボーズの冬まつり」が始まります。
そして、12月といえばクリスマスツリー!
西米良温泉ゆたーとで、12月1日に「ほおずきクリスマスツリー」が点灯されました。
毎年師走は忙しくて見に行けなかったのですが、今年はぶん爺(じぃ)と一緒に行ってきました^^
西米良温泉ゆたーとの玄関を入ると、5m近くありそうな立派なクリスマスツリーが迎えてくれます。

ほおずきは、西米良村の特産物で有名です。
7月ごろから西米良村のあちこちで栽培され、鮮やかな朱色の実がハート形に見えるかわいいほおずき^^
ほおずきクリスマスツリーは、乾燥させたほおずきの枝の部分に小さな穴をあけ、中に豆電球を入れています。


ほおずきクリスマスツリーに飾られているほおずきは、西米良村民の数と同じだそうですよ。
そして、西米良村の精霊カリコボーズのためにプラス1個のほおずきが準備されています^^
ほおずきクリスマスツリーは、12月28日(金)まで点灯されます。
外は寒い冬ですが、あったかい西米良温泉ゆたーとに、ゆた~と浸かった後は、ほおずきクリスマスツリーでさらに癒されてみませんか?
また、12月22日(土)から12月24日(金)の3日間は、西米良温泉「ゆたーと冬至フェア」です。
西米良特産の「ゆず」の祭りにもなり、ゆず風呂が楽しめて、ゆず茶の振る舞いもあります。
クリスマスの後は、一年の疲れをゆず風呂でとりたいですよね^^
ちなみに、ちー婆(ばぁ)は、冬至の日、毎年自分の家のお風呂にゆずを浮かべます。
今年は、西米良温泉ゆたーとで、ゆっくりくつろぎたいな~と思っています。
ところで、今回の西米良温泉ゆたーとで、ちー婆(ばぁ)が買ったお土産は…

自然乾燥掛け干し「西米良育ち おこめ」、那須春月堂の「ゆずようかん」と「ゆず姿ようかん」。
そして、しいたけ南蛮で有名な西米良の肉厚「生しいたけ」。
4点をちょっとかごに入れてみると、西米良冬まつりのお土産セットって感じに見えませんか^^
西米良米は、初めて買ってみましたが、とにかくお米がしっかりしていて美味しい!の一言です。

春月堂の「ゆずもなか」は、以前買って食べたことがあるので…
今回は、「ゆずようかん」を2種類買って食べ比べ?!
3時のおやつや食後のデザートにいただきました。
「奥日向西米良名産 ゆずの香り 柚子羊羹」

ようかんを切り分けているときから、ゆずのいい香りが…
爽やかな甘みのようかんの中に、小さく刻んだゆずの皮が入っています。

「ゆず姿ようかん」

包みを開けてびっくり!
本当に、ゆずが丸ごと、ようかんに…

ゆずのヘタの部分を切りぬいて、そこからようかんを流し込んで固めて作ってあるようです。
食べるときは、ヘタを外して逆さまにして中心から下に向かって切り分けます。

周りの皮とようかんを一緒に食べても、皮とようかんと別々に食べても、どちらの食べ方でも美味しい!
ちー婆(ばぁ)は、少し苦みのある周りの皮だけを食べるのが気に入りました^^
西米良村春月堂には、「ゆずロール」や「ゆずジャム」もあります。
また次の機会に!
最後に、西米良の肉厚「生しいたけ」8個で300円。

先月「西米良山まつり」で買ってから、「西米良しいたけ」の大大ファンになったちー婆(ばぁ)。
今回も、椎茸に出会ったので迷わず買いました^^
西米良温泉ゆたーとや川の駅「百菜屋」で人気のしいたけ南蛮。
とっても美味しいので、家でも夕食に作ってみると…

材料の椎茸が、とても美味しいので、美味しい手作りしいたけ南蛮ができました^^
南蛮のたれは、あき坊(ぼぅ)秘伝のタレです。
今回も、ほおずきツリーと西米良村のお土産で、ハートがホット温かくなった休日を過ごせました。
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まとめ 西米良温泉ゆたーと(カリコボーズの湯)で温泉と食事の休暇を楽しむ
今回は、西米良温泉ゆたーと(カリコボーズの湯)の温泉とお食事処、お土産について紹介しました。
「西米良温泉ゆたーと」は、カリコボーズの湯と言われるいい泉質のお湯と、温泉の周りの豊かな自然、さらに豊かな食材が特徴の温泉です。
人はみんな誰でも、お風呂に入るだけで、いい気分になりますよね。
「西米良温泉ゆたーと」では、お湯と自然と食材の効果で、心も体も数倍癒され、本当にリフレッシュできます。
どの季節に行っても、心和む温泉「西米良温泉ゆたーと」に、自分が好きな季節、一度訪れてみてくださいね^^
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