ちー婆(ばぁ)ちー婆(ばぁ)

こんにちは、ちー婆(ばぁ)です。

ニュースでは、猛暑日が続きますとか、50年に一度の暑さですとか…

うんざりするくらい毎日言っていますね~。

ずーっとクーラーの効いた部屋ばかりいるのも。

ということで、涼しさを外に求めて、先日オープンした宮崎県児湯郡西米良村の「西米良川床」に行ってきました。

今回は、大自然の中に夏限定で作られている「西米良川床」の魅力をたっぷりと紹介します。

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西米良村カリコボーズの里 西米良の川床【2018】で一ツ瀬川の清流を眺めながらゆた~とくつろぐ

「川床(かわどこ)」という言葉を聞いたことがありますか?

「納涼床」とも言いいますが…

 

江戸時代に京都のある茶屋が、鴨川の中州や浅瀬に、床らしきものを川の上に設置して、そこで食事ができるようにしたのが始まりです。

屋外に設置された川の良く見える「川床」のお座敷は、京都の鴨川や貴舩、高雄などが日本では有名です。

 

そんな日本の夏の風物詩「川床」が、宮崎県児湯郡西米良村に登場したのが「西米良川床」。

 

■ カリコボーズの夏あそび「にしめら川床」

  • 住所 宮崎県児湯郡西米良村大字村所260-6
  • 場所 西米良温泉ゆた~と隣接特設会場
  • 開催期間 2018年7月14日(土)~9月15日(土)
  • 問い合わせ 0983-36-1833(米良の庄)
  • 0983-41-4126(西米良温泉ゆた~と)
  • 毎年、7月中旬から9月中旬までの約2か月間、夏限定でオープンします。
  • *2018年は7月14日(土)から9月15日(土)まで!

 

川床は、国道265号線に通る小さな橋の下に、大自然の中に溶け込むように作られています。

 

西米良温泉ゆた~と前の道路(国道265号線)を、歩いて100mぐらいの場所に「西米良川床」の入り口があります。

 

「西米良川床」の入り口は、竹で作られた生け垣で、見た目がとっても涼しそう!

川床の看板に書かれた「西米良川床」の文字も、行書体で、流れる川のイメージが…

 

「西米良川床」の入り口を入ると、また竹の生け垣があって、まるで別世界への通路!

 

「西米良川床」への通路は、人が一人通れるくらいのちょっと狭い道です。

通路の生け垣も天然の竹で出来ているので、竹と竹の間の隙間から風が通り抜けて、そこを通るときから、とっても涼しい!

 

さらに通路の奥から、一ツ瀬川のせせらぎが聞こえてきます。

せせらぎの音と川からの風に歓迎され、何とも言えない心地よさ!

 

川床への通路を抜けると、目の前に広がる一ツ瀬川の流れが…

 

一ツ瀬川の上流から流れてくる透き通った水が、勢いよく流れているのが見え…

けっこう大きな岩に、流れる水がぶつかって、たくさんの水しぶきも!

 

そんな一ツ瀬川を横目で見ながら、短い廊下を進むと…そのまま進むと厨房ですが…

下に続く階段を降りると、「西米良川床」の食事会場に着きます。

 

「西米良川床」の食事会場に続く階段は、けっこう急な階段です。

足元には、十分気を付けて、ゆっくりと降りてくださいね。

 

ちー婆(ばぁ)たちが、川床にいる間に、数人のお客さんが川床を訪れました。

特に年配の方は、階段の手すりをしっかりと持って、一歩ずつゆっくりと降りていらしたようです。

 

階段を降りると、緑色のカーペットが敷いてあるので、そこまでは、土足でOK!

右と左にそれぞれ1つずつ靴箱があり、靴を脱いで靴箱に置きます。

 

靴箱の横に、風流な「西米良川床」オリジナルの手洗い処が…

西米良の特産品、夏の季節を感じるホオズキが、竹にぶら下げてあり、なかなか風流。

流れてくる水に触ると、と~っても冷たい!

 

「そうめん流しが、できそうですね。」とお店の方に聞くと、「今はできないけれど、いつかやってみたい」ということ。

一ツ瀬川の水は、とってもきれいで冷たいので、「西米良川床」そうめん流しが、いつか実現するといいな~。

 

ところで、「西米良川床」は、完全予約制なので、前日の午前中12時までに、予約の電話をしてくださいね!

問い合わせは、(米良の庄) 0983-36-1833 または、(西米良温泉ゆた~と)0983-41-4126

 

そのとき聞かれることの1つは、予約の時間帯。

「西米良川床」で食事ができる時間は、11時から15時までなのですが…

「予約時間は、11時から、12時から、13時からのどの時間帯にしますか?」と聞かれます。

予約が混んでいるときは、希望の時間帯にならないかもしれませんが、ちー婆(ばぁ)は、ちょうど12時で予約。

 

もう1つ聞かれるのは、食事をする場所。

「一ツ瀬川上流の川床、中流の川床、下流の川床どこがいいですか?」と聞かれます。

川床の食事会場全体のイメージが分かっていればいいのですが…

 

初めて川床に行く人は、「どこがいいですか?」と聞かれてもちょっとわかりづらいですよね。

ちー婆(ばぁ)は、「西米良川床」に行くのは、今回が初めてです。

とりあえず、「どこの場所がおすすめですか?」とお店の方に聞くと…

お店の方いわく、「上流の川床は、一ツ瀬川の一番上で、一番涼しい場所です。」と…

 

川床の食事場所をわざわざ聞かれるのだから…

ちー婆(ばぁ)は、食事場所が、上流・中流・下流と、それぞれ離れて独立して作られていると思っていました。

 

なので、「じゃあ、上流の川床は、一ツ瀬川の上のほうまで少し歩いていくんですか?」なんて、今思うとちょっと変な質問。

お店の方は、「いいえ、上流の川床と言っても入り口のすぐ近くですよ」と、丁寧に返答してくれました。

よくわからなかったけれど、涼しいのは、いいな~と思ったので、「一ツ瀬川上流の川床」の席を予約。

 

そして、当日、「西米良川床」に着くと…

ちー婆(ばぁ)のイメージとは、少し違う川床でした!

1つの場所に、「一ツ瀬川上流の川床、中流の川床、下流の川床」とあるのか~、なるほど~。

 

「西米良川床」の川床は、一ツ瀬川の流れに沿って、3つのスペースに分かれています。

一ツ瀬川下流の川床は、「西米良川床」の一番下側の席で、テーブルは全部で4つ。

 

一ツ瀬川中流の川床は、真ん中の2つのテーブル。

 

こんな感じで、中流と下流の川床には、合わせて6つのテーブルがあります。

 

一番下の下流の川床の席からは、一ツ瀬川が静かに下流に流れていく様子を、こんなに近くで見ることができます。

 

ちー婆(ばぁ)たちが座った席は、上流の川床4つのうちの1つで2番テーブル。

 

「西米良川床」の入り口すぐ近くで、靴を脱いで直したらすぐに座れる一番上の席。

一番上の川床の上流席に座って見える一ツ瀬川の風景は、こんな感じ…

 

お店の方の説明通り、「西米良川床」の中で一番涼しい場所でした。

一ツ瀬川の上流から吹いてくる風が、ひんやりと冷たくて、水しぶきもその風に乗って一緒に届きそうな感じ!

 

料理が、運ばれてくるまでのひと時を、ゆた~と過ごせます。

予約の状況にもよるかもしれませんが…

 

「西米良川床」で、一番涼しい川床の席に座りたい方は、上流の川床の席がおすすめです!

でも、入り口近くなので、静かに食事をしたい方は、川床の一番下側の席がいいかな~?

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西米良村カリコボーズの里 西米良の川床【2018】で豊かな西米良の山の幸をゆた~と楽しむ

2014年から始まった宮崎県西米良村の「西米良川床」は、2018年でちょうど5年目を迎えます。

それが理由かどうかは、わかりませんが…

今年から、川床のお弁当「にしめら川床御膳」が、リニューアルされました。

 

ちー婆(ばぁ)は、「西米良川床」に行くのは、今回が初めてなので、どのようにリニューアルされたかは、わかりません。

でも、とにかくすべての料理がおいしかった~!!

 

「にしめら川床御膳」は、御膳の内容によって、松・竹・梅の3つの種類のお弁当に分かれています。

値段は、松が2,700円、竹が2,000円、梅が1,500円です。

 

あき坊(ぼぅ)が代表で、一番豪華な「にしめら川床御膳 松」の 2,700円を注文しました。

 

お弁当の中身は、竹と梅の「にしめら川床御膳」と、そんなに変わらないのですが…

 

違う点の1つは…

「西米良鮎」の塩焼きが付いていること。

 

さすが「西米良鮎」は、新鮮なので、鮎の身と骨が、こんな風にするりと取れます!

 

さらに、あき坊(ぼぅ)は、魚の食べ方がとっても上手で、食べ終わったときの鮎の姿は、こんな風に…

 

鮎の塩焼きは、ちょうどいい塩味加減で、と~っても美味しかった~!

 

もう1つの違う点は、サイドメニューが別皿に、おしゃれに盛られていること。

 

別の皿に盛られたサイドメニューは、全部で5種類!

西米良の山で獲れた2つの肉「猪と鹿」が、ミックスされた「猪鹿メンチかつ」。

西米良の特産物「椎茸」の出汁が美味しい「出汁まき卵」。

西米良の猪の肉を時間をかけて甘辛く煮込んだ「猪肉の角煮」。

 

ローストビーフだけれど「牛」ではなく「鹿肉」のさっぱりした味「ローストビーフ」。

そして、西米良の山菜で作った「佃煮」。

 

にしめら御膳 竹」(2,000円)には、お弁当のサイズが少し大きくなり、弁当箱の中に、この5種類が一緒に入っています。

 

ちなみに、松・竹・梅のどのお弁当の中にも入っていて美味しかったものは…

西米良の伝統的なおふくろの味「お煮しめ」。

 

西米良の山の幸「大根・ごぼう・椎茸」を昆布と煮てあるやさしい味。

普通は焼いて食べることが多い煮干し魚も、野菜と一緒に煮てあり、甘くて食べやすかったです。

 

西米良のソウルフード「椎茸南蛮」。

卵やキュウリ、玉ネギが入った甘いタルタルソースをたっぷりかけていただきます。

 

椎茸南蛮のほかに、「筍南蛮」と「舞茸南蛮」もあり、甘酸っぱい南蛮のタレによく合っていました。

野菜が好きなちー婆(ばぁ)には、大満足の一品です^^

定番の「チキン南蛮」も付いているので、肉が好きな方も安心してくださいね!

 

そして、もう1つのメニューは、西米良名物「煮しめらコロッケ」。

普通のコロッケは、ジャガイモの中に、牛のミンチが入っていることが多いのですが…

このコロッケには、西米良のおばちゃんたちが作った煮しめを、小さく刻んだものが入っています。

 

また、コロッケ全体に西米良の素朴な煮しめの味がしみ込んで、何とも言えないおいしさで、ウマい!

さらに他にも、「唐揚げ、魚の南蛮、酢の物」などもお弁当に入っています。

 

サイドメニューのお吸い物は…

夏限定の冷たい御出汁に、ごぼうのささがきとソーメン、ウズラの卵入りですよ!

 

ちー婆(ばぁ)は、一番小さいサイズの「にしめら御膳 梅」(1,500円)を注文しました。

 

「にしめら御膳 松と竹」のご飯は…

麦ご飯の上に、素材そのままの味を活かした入り卵と「西米良サーモン」の鮭フレークが振りかけてあります。

「にしめら御膳 梅」のご飯は、西米良で採れた山菜入りの「ちらし寿司」です。

 

食後には、すべての「にしめら御膳」に、デザートが付きます。

 

竹の器に入った夏バテにも効果がありそうな「梅ゼリー」。

少し梅ジュースに塩が入っていて、甘すぎず後味が、とてもさわやかです。

「西米良川床」のメニューを見ると、飲み物と食べ物「にしめらサーモンの刺身」もあります。

 

西米良村特産の「ゆず」ジュースが、ちょっと気になりませんか?

西米良村カリコボーズの里 西米良の川床【2018】 いつも晴れの天気ばかりではない!

つい最近、2018年7月まで、大雨の天気が続き、九州や四国は、大変だったですよね。

そんなとき、今は「西米良川床」の下を静かに流れる一ツ瀬川は、どうだったんだろう?

…と気になって、お店の人に聞いてみました。

 

その時は、土台は、もう出来上がっていたけれど、テーブルやその他の飾りは、まだ準備中だったそうです。

また、「西米良川床」は、毎年季節になると川床を一ツ瀬川の小さな橋の下に組み立て、季節が終わるとすべて解体されるそうです。

 

2018年の夏はまだ始まったばかりで、これからの台風も宮崎県なら特に気になりますよね。

そんな時は、どうするの?

 

お店の方いわく、「毎年、開催中に何回か台風が来るので、その時は川床全体を片付けるんですよ。」と笑顔で答えてくれました。

「西米良川床」の中流と下流の川床席は、ワイヤーで持ち上げ、動くように作られているそうです。

 

台風などが近づいてくるとわかった時は、川床の荷物をすべて直し、板は外して川床の両側の岩の上に片づけます。

昨年も何度か、大雨が降り川床全体を避難させたとか…

 

ちー婆(ばぁ)が、「西米良川床」を訪れた日は、いつもどおりのいい天気でした。

水の流れも穏やかです。

 

「西米良川床」の裏側には、そんな自然との闘いがあったなんて…

西米良の豊かな大自然に囲まれた「西米良川床」だからこそ、自然の恵みだけでなく、自然の厳しさもあるんだなと思いました。

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まとめ 西米良村カリコボーズの里 西米良の川床【2018】の魅力について

今回は、西米良村カリコボーズの里「西米良川床2018」一ツ瀬川の涼風景と「にしめら御膳」を紹介しました。

大自然の中に、夏限定で作られている「西米良川床」の魅力が、少しは伝わったでしょうか?

 

夏本番は、これから!

西米良村には、「川床」の他にも、花火大会やキャンプや魚釣りなど、夏を感じて楽しめるイベントがたくさん!

今年の夏の計画のひとつに入れてみませんか?

 

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