あき坊(ぼぅ)あき坊(ぼぅ)

こんにちは、あき坊(ぼぅ)です。

一昨日(おととい)くらいから、全国的に「梅雨明け」が発表されましたね。

南国の国、宮崎でも梅雨明けが発表され、早速、30度を超える気温と、蝉の声が聞こえ始めました。

雨が苦手な我が家の愛犬も、これには嬉しそうで、何とも清々しい顔をしています。

 

写真はイメージです

 

本格的な夏が始まる、これからの時期、特に気になるのが「犬の暑さ対策」。

もともと犬は暑さに強いわけではないので、屋内はもちろん、室内でも、体調不良にならないか心配ですよね。

 

そこで今回は、速攻で今すぐできる犬の暑さ対策を中心に詳しく紹介していこうと思います。

愛犬に快適な夏を過ごしてもらえるよう、室内外のひと工夫や、暑苦しさを感じやすいベッドから、対策を始めてみてください。

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超手軽!犬の暑さ対策は水用のお皿に氷を入れることから始めるべし

それでは早速ですが、犬の暑さ対策について、僕たち飼い主ができる対策を紹介します。

最初に紹介するのは「水用のお皿に氷を入れる」という事です。

 

おそらく、多くの家庭では、犬の好きなタイミングで水が飲めるように、「水が入ったお皿」を置いていると思うんです。

その中に、氷を2~3粒入れ、冷たい状態にした水にすることで、体の内側から熱を冷ましてあげれます。こんな風に↓

 

冷蔵庫に氷を作る機能があれば、出来上がった氷を2~3粒、水用のお皿に入れてください。

それ以外の場合であれば、スーパーマーケットやコンビニに売られている氷を。

大きなサイズがモノが多いので、1~2粒で十分だと思います。

犬によっては、そのまま氷が入っていると嫌がる子や飲んでくれない子もいるため、そのときは、完全に溶けたのを確認した上で飲ませてあげるといいですよ^^

 

ここでひとつ注意点があるんですけど…

お皿に氷を入れるときは、多すぎないように、冷たすぎないように気を付けてください!

 

いくら暑さ対策とはいえ、犬も人間と同じように、キンキンに冷えた飲物を飲んでいると、お腹の調子が悪くなり、下痢を起こしてしまう事があります。

  • 底が見えなくなるくらい氷を入れる
  • 入っている水よりも氷の量が多い

このような状態は避けるようにしましょう。

 

ちなみに、ここで紹介した氷が「2~3粒」だったのもそのためです。

「暑さ対策をしなきゃ!」という思いが強いかもしれませんが、「やり過ぎた対策はかえって犬に悪影響」ということを覚えておいてください。

この方法は、すぐにでも出来る超手軽な暑さ対策なので、あき坊も、真夏になると頻繁にしてあげていますから、ぜひ実践してみてくださいね^^

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今すぐできる犬の暑さ対策「手作りペットボトル氷」でベッドも快適

次に紹介する暑さ対策は「手作りのペットボトル氷」です。

 

作り方もいたって簡単で、飲み終わった500mlくらいのペットボトルを用意し、中身を軽く水ですすいでから、多少のゆとりを持たせて水を入れていきます。

 

あとはで7~8時間、冷凍庫で凍らせていけば完成です。

 

暑さ対策が目的なわけですから、直接そのまま使うのもいいのですが…

ずっと触れていると、犬が凍傷(とうしょう)になる可能性も考えられます。

そのため、使用するときは、ペットボトルにタオルを巻いておくと安心です。

 

その際、巻いただけだとタオルが外れやすいので、ヘアゴムや輪ゴムを、上と中と下の3ヶ所にしっかり結んでおくと良いのかなと。

室内では、愛犬が眠るベッドに枕代わりとして使ったり、タオルと外して扇風機の前に並べると、生暖かい風も、ひんやり涼しい風に早変わり。

屋外なら手作りの保冷剤として、お出かけや散歩に持ち歩き、途中の休憩で、犬の体を冷やしてあげることもできます。

 

溶けた氷を使えば、散歩の水分補給で、冷たい水を飲めるようになるので、「一石二鳥の暑さ対策」というわけですね^^

愛犬と一緒に行けるペット同伴型のイベントでは、ものすごく便利なアイテムになってくると思います。

■ペットと楽しめるイベントに関連する記事

わんわんラグーナ2018がやって来た!覚えておきたい園内でのマナーとは?

 

しかし、この手作りペットボトル氷、冷たさとほどよい硬さから、噛みたがる犬が多いです(笑)

ペットボトルに穴が開くと、水が漏れる原因にもなりますし、犬の口のケガにもつながります。

 

犬のベッドに放置するときや、留守番中の暑さ対策で使うときは、必ずタオルを巻いておくようにしてください。

注意点さえ押さえておけば、手作りペットボトル氷で、犬が気持ちよく眠れる快適なベッドにもなりますから。

犬の暑さ対策 日中はエアコンと扇風機、夜中はエアコンを付けっぱなし!?

犬を飼っていると、夏場の「エアコン」は欠かせません。

しかし、「日中」だと、日差しが強く気温も高いため、エアコンのみで暑さ対策をしようっていうのは、個人的にあまりオススメできません。

そこでポイントとなるのが「エアコンと扇風機を同時に上手に使う」です。

 

イメージとしては、エアコンから出る涼しい風を、

 

扇風機で部屋全体に広げてあげる感じ。

 

こうする事で、部屋のある場所だけが涼しくて、ある場所だけが暑いという状態にもなりにくく、犬が部屋のどこにいても涼しさを感じられるはずです。

ちなみに、犬が過ごしやすい快適な室温は「24度~26度」なので、エアコンの設定温度もこの範囲内にあるといいかと。

 

それから、暑さ対策として、犬が寝るベッドを、エアコンの風が直接当たる場所に置きたくなると思うんですけど…

冷気は下に、つまり、床の近い部分にたまる性質があるため、直接あたるようにすると、犬によっては「寒い」と感じるかもしれません。

中には、寒さのあまり下痢をする子も出てきます。

■犬の下痢についての参考記事

犬はエアコン(クーラー)で下痢になる!?現れる症状や対処法、他の原因も大暴露!

 

出来れば、「エアコン→犬」ではなく、「エアコン→扇風機(首振り)→犬」の順番で、ワンクッションおいてあげると安心です。

ただ、エアコンを使うときは、無意識のうちに体から水分が奪われてしまうので、犬のお皿にも、たっぷりの新鮮なお水を用意してあげてくださいね。

 

「夜」の暑さ対策としては、日中と同じく、エアコンの使用がおすすめです。

地域によっても違いますが、街中や都市部だと、窓を開けておくだけでは、流石に限界がありますよね。

「夜だから暑さ対策はしなくていい」とは思わず、愛犬のためにも、夜はエアコンを付けっぱなしにしておくといいでしょう。

 

しかし、日中とは異なり、日差しもなく、ほとんど動くこともない時間帯なので、設定温度も「28度」に。

ムシムシした感じがない分、愛犬もベッドで快適に眠れると思います^^

■愛犬のためのエアコン最適温度についての参考記事

愛犬の体調が心配!エアコン(クーラー)はいつから、何度から、注意点は?

5秒で出来る犬の暑さ対策は窓の「カーテン」を閉める

身近な事すぎて気付いていないかもしれませんが…

窓のカーテンを閉めたり、窓の外にすだれを置いたりするだけでも、犬の暑さ対策は可能です

 

夏場は日が昇る時間が早くて、明け方からすでに日差しが強い日も多く、日中となると、倒れそうなくらいの日差しがありませんか?

そんなときに、窓のカーテンが開いていると、直接、夏の強い日差しが部屋の中に入ってくるため、いくらエアコンや扇風機で暑さ対策をしていても、室内の気温はどんどん高くなるばかり…

つまり、そもそものエアコンや扇風機の効果が薄れてしまうわけですね。

 

  • カーテンを閉めるだけで
  • 窓の外にすだれを置くだけで

ほんのちょっとの工夫で、気温が上がるスピードを緩やかにすることが出来ます。

 

ただ、犬の暑さ対策と言っても、1日中カーテンを閉め切った状態にすると、いわゆる、「薄暗い部屋」や「周りから危険な部屋」だと思われてしまいます。

ですから、1日中締め切った状態にするのではなく、気温が高くなる午前10時から午後3時くらいを狙って、計画的にカーテンを閉めたり、すだれの取り付けを行うといいと思います。

 

あ、時間帯はあくまでも目安なので、時期によって、住んでいる地域によって、アレンジを加えてみてください。

ちなみに、「朝日を浴びると体内時計がリセットされる」と言われているため、犬も人も、明け方の光には当たるといいかもです。

5秒でできる対策ですが、朝だけは、愛犬と一緒に朝日を浴びてみてください^^

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グッズも準備さえすれば優れた犬の暑さ対策ができる!大理石ボードが快適なベッドに

ここまで、リアルに”今すぐ”出来る犬の暑さ対策を紹介してきました。

身近にあるものを使った暑さ対策が多かったので、「手軽にできる」というメリットがあります。

しかし、夏本番を迎えるこれからの事を考えると、これだけでは「絶対に安心」とは言い切れません。

なので、ここからは「速攻」とまではいきませんが、準備さえすれば、とても優秀な犬の暑さ対策になるグッズを使ったひと工夫を紹介していきますね。

 

まず紹介するグッズが、「犬用の大理石で出来たボード(シート)」です。

犬を飼っている方の多くが利用している暑さ対策として有名で、

  • 見た目が高級で美しい
  • ツルツルしていて肌触りが良い
  • 涼しい
  • 柔らかく加工がしやすい

このような事から、素材と使われる場合が多いです。

 

大理石は、れっきとした「石」なので、熱がこもりにくく、ひんやり感も長続き。

愛犬が快適に過ごせるベッドとしては、すごく優秀なグッズです。

 

また、犬用の大理石ボードの多くに、板の端に足が付いていて、浮いている状態になったものがほとんど。

熱がこもりにくい作りで通気性が良く、いわば、「天然のエアコン」と言ったところでしょうか。

 

汚れた場合でも、いちいち洗濯することなく、サッと拭くだけでキレイになりますから、清潔さの面でも優れています。

ただ、素材が「石」で出来ているので、小型犬用の小さい大理石ボードであっても、かなりの重さを感じるはずです。

クッションやマットのように、手軽に置く場所を変えたりするっていうのは難しいかもしれません。

 

大理石ボードは個人的にも優れた暑さ対策だとは思いますけど、犬によって大きく好みが分かれるため、一番最初は「試し」ということも考え、安いものから一度試してみるといいと思います。

選ぶサイズに関しては、愛犬が寝転がったときに、ある程度の余裕がある大きさのものが良いかと。

犬の暑さ対策 夏の散歩はひんやりする服(クールベスト)

次に紹介するグッズは「ひんやりする服(クールベスト)」です。

着るだけで涼しくなるタイプのものや、軽く水に濡らして涼しくなるタイプのものなど、服の種類は様々。

夏場の散歩で着せてあげると、直で犬の体に光が当たらなくなるので、暑さを感じにくくすることが出来ます。

 

しかし、ひんやりする服を着たからといって、いつの時間帯でも散歩に行けるというのは間違った考えです。

夏場はとくに、日中は日差しが強いので、気温も高く、コンクリートもかなりの温度になっています。

地面との距離が近い犬は、なおさら暑さを感じやすい。

 

そのため、基本的には、ひんやりする服を着せていても、涼しい時間帯に外出するようにしましょう。

ひんやりする服で暑さ対策は出来ますけど、外出する時間は飼い主さんがしっかりと判断してあげてください。

愛犬も毎年この方法で暑さ対策しています!「カット(トリミング)」もおすすめ

犬の暑さ対策としては、毛が長めの犬種なら、ペットサロンやトリマーさんに毛を切ってもらう「カット」もおすすめです。

我が家の愛犬も、夏の季節がやってくると、毎年のように短くカット(サマーカット)をしてもらっていて。

体全体の毛を短くしてもらうため、暑さを和らげてくれるのか、カット後はとても涼しい顔をしています^^

 

プードルやトイプードルであれば、毛質がら、可能な範囲はどんな毛の切り方でもできますが…

ほとんどの犬種の場合、愛犬と同じ、短めのカット「サマーカット」が主流です。

 

大きさや犬種によっても値段は違いますが、カットとシャンプー代を込んで、4000円~くらいが一般的ですね。

耳掃除や爪切りなども合わせてしてくれるペットサロンもありますが、オプションだった場合も考えると、プラス1000円くらいは見ておくといいかもしれません。

 

また、犬のカットをしてもらう時は、皮膚が見えるギリギリの短いカットにするのは避けるようにしてください

これをしてしまうと、暑さ対策どころか、皮膚の病気や毛質の悪化、犬よっては逆に、熱中症にもなりやすくなってしまいます。

その点だけは十分に注意しましょう。

 

それから、カット後は、もともとあるべきはずの毛が無くなった状態ですから、室内では快適に過ごせますが、屋内や野外だと、暑さを感じやすくなります。

暑さにはより気を付けないといけませんし、不用意に日中、外出するのは控えたほうが良いかも。

 

毎日の散歩でも、日差しの弱い早朝や、日差しが弱くなってきた夕暮れ時の時間帯を狙うといいと思います。

愛犬の場合は、朝の散歩は午前6時くらい、夕方の散歩は早くても午後5時半、夏本番だと、午後7時以降に行くようにしています。





【必読】犬の暑さ対策で夏を乗り切るための2つのポイント!

犬の暑さ対策の余談に、夏場、愛犬との生活で注意しておきたいことや、あき坊からのアドバイスを含め、夏を乗り切るためのポイントを2つ考えてみました。

犬の散歩で必須の持ち物

まず、一つ目のポイントは「犬の夏の散歩で必要な持ち物を確認する」です。

気温が高くても、ムシムシしていても、愛犬の散歩だけは欠かすことが出来ませんよね。

基本的に犬の散歩は、涼しい早朝か夕方がオススメですが…

それでも、愛犬目線になってみると、道路からの暑さや熱風が残っているため、人以上に気を使ってあげて欲しいものです。

 

というわけで、ここで夏の散歩で必要となる持ち物を確認しておきましょう。

  • 500ml以上の水
  • お皿または簡易用のお皿
  • 保冷剤または水を入れて凍らせたペットボトル
  • タオル

この4つは万が一の場合に備えて、準備しておきたいものになります。

散歩の途中で熱中症にの症状が現れる事もあるので、犬の暑さ対策のためにも、水と冷やすものは必須ですね。

夏バテや食中毒に注意

2つ目のポイントは「夏バテや食中毒に注意する!」です。

犬も人間と同様に、暑さや気温の差から、体がだるくなったり、食欲がなくなったり…、いわゆる「夏バテ」の状態になります。

 

「夏の間も愛犬には元気過ごしてもらいたい」という気持ちがあると思うので、室内の温度や食事には気を付けておきましょう。

暑い夏の悩みで多いのが、犬の「食欲不振」。

 

そんなときの打開策として、あき坊がおすすめするのが「お肉からとった出汁で作る氷」です。

アレルギーや好みに応じて、鶏肉、豚肉、もしくは牛肉を使って、沸騰したお湯で、クツクツ煮てください。

煮終わったら、中身のものを取りだし、一度こしていきます。

それを氷を作る容器に入れて、冷凍庫で凍らせていけば完成です!

 

餌をあげるときに、ドッグフードと一緒に与えてもいいですし、水分補給やおやつの代わりとして与えてもいいと思います。

氷なので与えすぎには気を付けてくださいね…(笑)

それから、犬の食事に関してひとつ注意点があります。

 

エアコンやクーラーが効いた部屋であっても、

  • 残ったドッグフードに新しいドッグフードを混ぜて与える
  • 冷蔵で保管のものを長く常温に置いていたりしたもの

このようなものを犬に与えてしまうと、衛生的に悪く、下痢や嘔吐の原因となる「食中毒」の可能性もあります。

心のどこかで、少しでも「危ないかも…」と思ったものはあげないようにしてください。

犬の暑さ対策のまとめ

それでは最後に、ここまでのまとめをしていきます。

 

■今すぐできる犬の暑さ対策

  • 水用のお皿に氷を入れる
  • 手作りのペットボトル氷
  • 日中はエアコンと扇風機、夜中はエアコンを付けっぱなしにする
  • 計画的にカーテンを閉める

 

■準備さえすれば優れた犬の暑さ対策

  • 大理石のボード
  • ひんやりする服(クールベスト)
  • カット(トリミング)

 

全国的に梅雨明けが発表された今から、おそらく、気温が30度を超えたり、蝉の声が聞こえだしたり…

どんどん夏らしい季節がやって来ます。

その中で、「愛犬への異変」というのは、いつ何時起こるのか分かりません。

危険はあなたのすぐ近くにも潜んでいるかもしれませんから、普段からの暑さ対策がとても重要です。

 

今回ここで紹介した対策は、今日からでも出来るもの、多少の時間はかかるものの優秀なものを厳選して紹介しました。

夏の暑さは、今日に限らず、明日も明後日も続くので、今すぐにでも、愛犬のために暑さ対策してあげてください。

犬にとっても僕たち人にとっても、過酷な季節ですが、ベッドや生活にひと工夫加えて、夏を上手に乗り切っていきましょう^^

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