あき坊(ぼぅ)あき坊(ぼぅ)

こんにちは、あき坊(ぼぅ)です!

夏が始まると、ぐたっと床に寝そべり、息をハアハアさせる愛犬の姿を目にしませんか?

何といっても夏は、気温がとにかく高く、例え室内飼いをしていたとしても”絶対安全”とは言い切れません。

 

あき坊の地元宮崎県も、夏はとくに暑く、ムシムシとした暑さに合わせて、30度以上の日が続くこともあります。

そうなってくると、どうしても愛犬の体調が心配なため、エアコン(クーラー)を使うようにしています。

 

夏の本番を迎えるこれからの季節、エアコン(クーラー)について、

  • いつから使えばいいのか
  • 気温が何度から使うのがいいのか
  • 使うときの注意点

このような疑問があるはずなんですね。

今回ここでは、愛犬のために使用するエアコン(クーラー)はいつから・何度からなのかを中心に詳しく話をしていこうと思います。

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愛犬のためのエアコン(クーラー)使用はいつからがベスト?

それではまず、「犬のためにいつからエアコン(クーラー)を使うべきか」という事から解決していきましょう。

結論から言うと、

エアコン(クーラー)はいろいろな状況を考えた上で、「総合的な判断として使おう!」

というのが答えになります。

 

あまりにもザックリした答えなんですけど、これが結論です。

というのも、いつからエアコン(クーラー)を使うのかは、地域によっても、犬種によっても、その年の気温や湿度などによってもバラバラ。

 

ひとつの例として”気温”を見てもらいたいのですが…

「北海道」と「沖縄県」なら、そもそもの環境が違っている事もあり、同じ季節であっても、気温が全く異なっています。

こんな風に↓

北海道(釧路市) 沖縄県(那覇市) 気温の差
6月 11.4度 26.1度 14.7度
7月 15.5度 28.1度 12.6度
8月 17.6度 27.8度 10.2度

 

上の表を見てもらえば分かる通り、北海道では、犬が過ごしやすい気温であっても、沖縄県では、エアコン(クーラー)なしでは過ごせない状況でしたよね。

このことは気温に限らず、地域でも、犬種でも同じようなことが言えます。

つまり、いつからエアコン(クーラー)を使用するかは、いろんな状況を考えてから判断するしかありません!

あき坊の愛犬にはエアコン(クーラー)が必要でも、あなたの愛犬にはエアコン(クーラー)が必要ないという事にもなりえるわけなのです。

 

しかし、目安でもいいから、いつからエアコン(クーラー)を使えばいいか知りたくないですか?

そう思って、あき坊、これまでの経験や全国の年平均気温から考えてみました。

大まかな目安ですが、エアコン(クーラー)の使用は早ければ5月上旬、遅くても7月下旬くらい

これをひとつの参考に考えてみてください。

 

一番エアコン(クーラー)の使用が早い5月下旬というのは、全国で一番気温が高い「沖縄県」の場合で。

逆に、一番遅いのは、全国で一番気温が低かった「北海道」での場合になります。

この数字を参考にしながら、犬種や個犬差、住んでる地域を判断して考えるようにしましょう。

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犬のエアコン(クーラー)はいつから?宮崎県の場合を紹介

いつからエアコン(クーラー)を使えばいいのか、大まかな流れはつかめたと思いますが…

「具体的にどんな風に決めていくのか」という部分は、まだ完璧ではありませんよね。

これから、ひとつの参考として、あき坊の住んでいる宮崎県の場合を紹介していきます。

 

宮崎県は例年、梅雨入りが5月下旬くらいで、今年も5月26日に発表がありました。

梅雨入りと同時に、じわじわと暑さが増してきて、雨が続くせいか、湿度が高くかなりジメジメしています、実際に今も(笑)

 

かと言って、愛犬の様子を見てみると、息が荒いわけでも、ぐたっとした感じもなく、至って普通です。

今の時点では、愛犬の体や健康に問題が起こらない範囲にあると判断したため、エアコン(クーラー)は付けていません。

どちらかと言えば、今は、エアコン(クーラー)よりも扇風機のほうが活躍していますね。

 

これからの状況次第で、いつから付けるか付けないかは変わってきますが、おそらく、エアコン(クーラー)の使用は宮崎県の梅雨明けが発表された後になると思います

例年でいけば、7月中旬くらいが梅雨明けなので、そのあたりになるかと。

 

「エアコン(クーラー)を使うのには遅すぎない?」と思ったかもしれませんが…

愛犬はもともと暑さに強い犬種であり、毛のカットをしていることもあって、暑さへの対策はすでに出来ているので安心してください^^

■犬の暑さ対策に関連する記事

【速攻】犬の暑さ対策はコレ!快適な夏は室内外でのひと工夫とベッドから

 

とは言っても、梅雨が終わると、これまでとは打って変わって、急に気温が高くなるため、愛犬の体調変化には目を光らせておきます。

去年は、30度を超えた日が多かったために、1日中付けっぱなしのときもありました。

特に、1日の中で一番暑さの厳しい、午後1時から午後4時までの間は、毎日のようにハアハアと荒い息をし始める時間帯で。

 

愛犬の体への負担を考え、この時間だけは、明らかに涼しいとき以外は、エアコン(クーラー)を付けるようにしていました。

おそらく今年も、例年どおりの梅雨明けとなる予定なので、エアコン(クーラー)を使い始めるのも7月中旬くらいからになりそうです。

愛犬のためのエアコン(クーラー)使用は気温が何度から?湿度は何%が最適?

次に、「何度からエアコン(クーラー)を使うのがいいのか」について解決していきます。

 

そもそもなのですが…

このことに関しては「何度から」と言うよりも、「室内の温度を何度に保つ」を意識してみてください。

これは、人や犬が「暑い」と感じる理由として、気温だけではなく”湿度”も関係しているからなんですね。

 

例えばですけど…

  • 気温30度で湿度が「10%」の場所
  • 気温30度で湿度が「90%」の場所

この2つなら、これまでの経験や雰囲気から、どちらが暑いと思います?

 

おそらく、ほとんどの人が「湿度90%」のほうを選ぶと思います。

同じ気温でも、湿度が低ければカラッとした暑さになりますし、湿度が高ければムシムシした暑さになる事を知っているがために、このような選択をしたのではないかと。

つまり、人や犬が「暑い」と感じる基準を考えると、エアコン(クーラー)を「何度から使う」というよりも、室温をある温度に保ってあげたほうが、犬にあった気温が見えてきやすくなります。

 

それなら、犬が快適に過ごせる室内の温度は何度なのかというと、犬種や犬の個体差でも少し違ってきますが、

  • 最適温度「24度~26度」
  • 湿度「50%~60%」

この範囲内を保つようにすれば、夏でも快適に過ごすことができますよ。

犬が夜寝るときのエアコン(クーラー)設定温度は何度?つけっぱなしでも大丈夫?

先ほど紹介したように、犬が快適に過ごせる室内の快適温度は「24度~26度」、湿度が「50%~60%」でしたが…

この設定温度、夜寝るときも同じなのでしょうか?

 

夜になると日中ほどの暑さはなくなり、わりと過ごしやすい状態にはなるんですけども、犬の体のことを考えると、やはり、エアコン(クーラー)は使っておいた方が無難。

ただ、夜の場合、日中のままの設定温度にすると、少し肌寒く感じられるかもしれないので、少し高めの設定温度にするといいかと思います。

 

犬の快適温度が「24度~26度」だったところを、夜は「28度」くらいに

これくらいの温度であれば、つけっぱなしでも問題ないと思いますよ。

それにエアコン(クーラー)を使うと、同時に除湿効果もあるため、設定温度が「28度」でも、そんなに「暑い」とは感じないはずです。

 

ちなみに、あき坊宅では、夏の夜でも、めったにエアコン(クーラー)を使うことはありませんね。

「愛犬は大丈夫なの?」という心配の声が聞こえてきますが、ぶっちゃけ大丈夫です。

やせ我慢とかいうわけじゃなくて、日中は暑さの厳しい宮崎県も田舎のほうだと、夜中から明け方にかけては過ごしやすい気温まで下がっていきます。

 

エアコン(クーラー)を使わなくても、扇風機をつけっぱなしにしておけば十分くらいです。

愛犬もハアハアと息を荒くすることもなく、ベッドの上でぐっすり熟睡できてますから^^

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使用は待って!エアコン(クーラー)が嫌い苦手な犬ではないかをまずは確認

暑くなると日中や夜中に、エアコン(クーラー)を使う機会が増えると思いますが、犬の中には、そもそも「エアコン(クーラー)が嫌い!苦手!」って子もいます。

ドッグフードの好き嫌いがあるような感じと同じことですから、個体差や初めての経験で慣れていないのが原因になっているのかもしれません。

いつから、何度から使うのか以前の問題として、まずは、エアコン(クーラー)が嫌い苦手な犬ではないかを確認してみてくださいね。

 

おそらく、エアコン(クーラー)が嫌いな犬であれば、

  • スイッチを入れると同時にその部屋から出ていったり
  • 機会に向かって吠えたり

など、いつもとは違う行動を見せるはずです。

 

一度試してみて、「嫌い苦手」ということが分かったのなら、出来ればエアコン(クーラー)の使用は避けたほうがいいかと。

苦手なものはどう頑張っても、どう努力しても苦手。

 

気の詰まるような環境にいても、犬にはストレスがかかってしまうだけです。

ひんやりシートや、冷却仕様のベストなど、エアコン(クーラー)以外の暑さ対策を行いましょう。

それでも、「どうしてもエアコン(クーラー)を使ってあげたい!」という気持ちがあれば、愛犬が嫌がらない程度に、設定温度を高めにし、ドライ機能のみをオンにしてあげるといいと思います。

クーラー病には気を付けろ!愛犬のために使用したエアコンで下痢や風邪の症状も

また、先ほどとは逆に、犬の中にはめちゃ暑がりな子もいます。

原産国が雪国出身の犬種だったり、大型犬だったりが、その代表的な例。

 

となると当然、エアコン(クーラー)の設定温度も低くしがちになると思いますが…

特別な場合を除いて、あまりにも温度を下げ過ぎてしまうと、風邪(下痢/鼻水)の原因になってしまいます!

なかでも特に、寒さでお腹を壊してしまい、「下痢」になってしまうパターンが多いようです。

■犬のエアコンに関連する記事

犬はエアコン(クーラー)で下痢になる!?現れる症状や対処法、他の原因も大暴露!

 

俗に言う、「クーラー病」ってわけですね。

暑さ対策としてエアコンを付けたはずなのに、逆に、愛犬がぐたっとしてしまった…なんて事も起こりますから。

 

万が一、下痢や鼻水などの症状が現れたときは、設定温度をもう一度見直し、動物病院で診察してもらうようにしてください。

犬が快適に過ごせる設定温度が「24度~26度」なので、暑がりな犬でも、マイナス1~2度くらいまでにしておくほうが無難だと思います。

 

ただ、秋田犬やセントバーナード、バーニーズマウンテンドッグなどの大型犬・超大型犬は例外です。

体の大きさや毛質の特徴から、どうしても気温を低くしてあげないといけません。

■秋田犬の参考記事

秋田犬の大きさは?日本犬や他犬種との比較、大きさ特有の注意点とは

 

犬種によっても、犬の体質でも、暑がりの度合いが変わりますけど、まず基準にしてもらいたいのは、犬が最適に過ごせる「24度~26度」の気温です。

【まとめ】犬のエアコン(クーラー)はいつから・何度から

それでは最後に、ここまでの内容をまとめていきます。

 

■犬のエアコン(クーラー)使用はいつから?

  • 住んでいる地域や犬種・個体差があるので、一概には言えませんが、目安は「5月下旬~7月下旬」です。

 

■エアコン(クーラー)を使うのは気温が何度から?

  • 室内で犬が快適に過ごせる温度は「24度~26度」、湿度が「50%~60%」の範囲が基準です。

 

■エアコンを使うときの注意点

  • 犬の中にもエアコンが嫌い苦手な子もいる
  • 設定温度を下げ過ぎると風邪を引くことがある

 

これからの季節、愛犬の暑さ対策のためにも、エアコン(クーラー)の使用は必須です。

と同時に、電気代のほうも気になると思いますが、犬の体に異変が起きてしまった後では元も子ありません。

様子を見ながら、暑くなりそうな日は、早めにエアコンのスイッチを入れておくようにしましょう。

 

あき坊宅でも、もうじき今年初のエアコンの稼働が始まる予定です^^

毎年、涼しさのあまり愛犬が家から出るのを嫌がることがあるので、設定温度の管理を徹底していきたいと思います。

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