あき坊(ぼぅ)あき坊(ぼぅ)

こんにちは、あき坊(ぼぅ)です!

誰がどう見ても「狼(オオカミ)」そっくりにしか見えない犬と言えば「シベリアンハスキー」ですよね。

目つきが怖くて野生感あふれるその表情から、強者の雰囲気がスゴく感じられる犬種でもあります。

一見、怖そうに思えてしまうシベリアンハスキーですが、中身の性格はどうなのでしょうか?

見た目通りの性格なのか、それとも意外と甘えん坊なのか、ここで真相を確かめていこうと思います!

今回はシベリアンハスキーの性格を確かめると同時に子犬やミックスの性格の違いも徹底調査してみました。

Sponsored Link




シベリアンハスキーの代表的な4つの性格

それではまず、シベリアンハスキーの性格から見ていきましょう。

怖そうな見た目とは別に、どんな性格なのか気になるところ…

シベリアンハスキーの代表的な4つの性格を紹介していきますね!

警戒心が強い

シベリアンハスキーはもともと猟犬であったことから、動くものへの反応が鋭く、警戒心が強い性格をしています。

鋭い目つきで獲物を捕らえる姿はまさに、本物の狼(オオカミ)を見ているような気分にさせるはずです。

と言っても、接する側の僕たち飼い主が怖がる様子を見せると、その雰囲気を察し余計に注意深くなってしまいますから、自然体で触れ合うよう心がけてください。

 

警戒心が強いシベリアンハスキーですけど、実はその見た目とは裏腹に”攻撃性の低い犬種“でもあります。

そのため、吠えたり噛みついたりすることが少なく、人ともコミュニケーションを上手に取ることができますよ。

攻撃性の低い犬種ですので「番犬」としてはあまり向いていないのが欠点かと。

友好的で明るい

シベリアンハスキーは目つきが怖く人懐っこさを全くと言っていいほど感じられませんが、中身はとても明るく友好的な性格です。

特に心を許した人(ここでは飼い主)には陽気な一面も見せてくれて、見た目からは想像もできない明るさも感じられるはず。

チワワやプードルほどの人懐っこさはありませんが、信頼できる人がいれば、その人と一緒であるなら友好的な性格も見せてくれますよ。

チワワについては、こちらの記事に詳しくまとめましたので、参考にしてください。

チワワの種類を丸ごと知りたい!完全まとめと子犬選びの極意を伝授!

 

そのためにもまずは、あなたがシベリアンハスキーにとって信頼できる人となりましょう。

聡明(そうめい)

「賢い」を意味する聡明(そうめい)は、シベリアンハスキーにぴったりの言葉です

一般的に「しつけが難しい犬」とイメージされることが多いシベリアンハスキーですけど、実際はそうでもなく。

飼い主自身が「しつけのコツ」を知らないのが一番の致命的な問題です。

しつけに関して言えば、シベリアンハスキーは決して他の犬と比べても「得意」とは言えませんが、前向きな性格のため失敗しても簡単には諦めません。

 

どちらかというと、最初に諦めてしまうのは「失敗が多いからもう無理…」と感じた飼い主のほう。

つまり、失敗しても諦めない根気強さを持つことがシベリアンハスキーのしつけでは重要なコツとなります。

賢さと聡明(そうめい)な性格はある犬種ですから、諦めず何度も繰り返すことできっと覚えてくれますよ^^

飼い主に忠実

シベリアンハスキーはもともと群れでの生活を行っていたため、群れの”トップ”つまり”リーダー”には忠実である特徴があります

その性格があるおかげで、良い関係を築くことが出来れば飼い主を「信頼」してくれるように。

ただ、あなたが「群れのリーダーである」とシベリアンハスキーが認識してくれない以上は忠実な性格にもなってはくれませんから。

 

まずは、散歩に行ったり餌を与えたりなどの何気ない行動を少しずつ積み重ねること、これが信頼関係を作る第一歩、だとあき坊(ぼぅ)は思ってます。

ホントに身近なことからでいいので、シベリアンハスキーを思いやりながら、優しく時には厳しくメリハリを付けながら接していきましょう。

シベリアンハスキーにとって「頼りがいのあるリーダー」と思える存在になれば、必ず忠実な性格になってくれますからね。

シベリアンハスキーの子犬と成犬では性格が違う?

ここまで、シベリアンハスキーの代表的な4つの性格を見てきました。

目つきが鋭く見た目が怖いシベリアンハスキーですが、性格を見てみると案外「怖い」というのは感じらませんでしたね。

むしろ優しさと正義感が強い「ヒーロー的な存在の犬種」という印象があったのではないかなと(笑)

 

大まかな性格が分かったところで今度は、シベリアンハスキーの「子犬」と「成犬」で性格に違いがあるのか見て行きましょう!

子犬と成犬の大きな違いと言えば、体の大きさもありますが、中身の性格もずいぶんと異なる点があって。

 

まずは「元気の良さ」の面で性格が全く違っています。

シベリアンハスキーの子犬は、成犬よりも活発で力が有り余るせいか、家の中を爆走してみたり、おもちゃを噛んでみたりと相当なやんちゃさん。

壊すつもりがなくてもモノを壊してしまう時があるかもしれませんが、そんな失敗は優しい目で見守ってください。

 

だた、好奇心旺盛な性格が裏目にでてしまい、子犬にとっても「危険」な場合があります。

そのため、部屋の中にあるコンセントや花瓶など噛んだり割れたりすると危険な物は出来るだけ置かないようにしましょう。

どうしても置かないといけないものがあるのなら、シベリアンハスキーの子犬に危険が及ばないよう動かないようにするなりの対策をとってくださいね。

 

2つ目の性格の違いとしては「いたずら好き」です。

成犬になってもいたずらが好きなシベリアンハスキーはいますけど、そのほとんどが子犬の時期ならではのもので。

家の中にあるソファーを噛んでみたり、机の柱を噛んでみたりと毎日のようにイタズラを行いますから、それはそれで大変。

「子犬だから仕方ない」という見方もできますが、過度にエスカレートすると手に負えない状況も考えられます。

 

ですので、立派なシベリアンハスキーの成犬に成長させるためにも子犬のうちから「しつけ」での訓練が必要です。

先ほどの性格でも紹介した通りシベリアンハスキーのしつけは難しく、正直何度やっても上手くいかないことがほとんど。

しかし、「諦めずに繰り返すこと」がシベリアンハスキーのしつけでは重要となりますから、とにかく根気強く続けてみてください。

オスとメスでもシベリアンハスキーの性格は違うの?

子犬と成犬のシベリアンハスキーの性格には2つの違いがありました。

それなら、「オス」と「メス」を比較するとどうでしょうか?

実は、性別によっても少し性格が異なっています。

 

一般的にシベリアンハスキーのオスはメスよりも「友好的」であることが多く、怖めの雰囲気はありますが、明るくフレンドリーな性格を持っています

他の犬や人とコミュニケーションを取ろうとするもの、どちらかと言えば「オス」が多いですね。

ただ、オスの場合は体が大きく怖い系の顔をしているため、誰でもかれでも近づいていくと人によっては怖がるときがあるため注意しましょう。

 

逆に、メスのシベリアンハスキーはと言うと、オスよりも「警戒心が強い性格」にあります

気性が荒いというわけではありませんけど、少し用心深さには気を付けたほうがよさそう。

メスのシベリアンハスキーの場合は性格と上手に向き合いながら、少しずつ距離を縮めていくのがベストです。

 

何度もいうように、シベリアンハスキーは僕たちの「怖い」という気持ちを、心のどこかで感じるとその思いを察し、余計に警戒心が強くなってしまいます。

ですから、そのままの自分をシベリアンハスキーの前では見せるよう心がけましょう。

Sponsored Link




シベリアンハスキーのミックス(雑種)と性格を比較!

以前にシベリアンハスキーは日本でブームを巻き起こしたことがありましたが、最近までその人気は落ち着いていました。

ですが近頃、本物の狼(オオカミ)そっくりな姿が人気となって、再びブームが起ころうとしています!

そんな今だからこそ、「シベリアンハスキー」と「別の犬種」とでミックス(雑種)された、性格も見た目も違う新しいシベリアンハスキーが登場しました。

もともとのシベリアンハスキーとどんな風に性格が変わったのか比較しながら見ていきます。

シバリアン・ハスキー

シバリアン・ハスキーは、小型犬の「柴犬」と「シベリアンハスキー」との間に生まれたミックス犬です。

どちらかというと柴犬よりの見た目をしていて、柴犬特有のおっとりした目はそのままで、その中にシベリアンハスキーの雰囲気を何となく感じることができます。

 

そんなシバリアン・ハスキーの性格は、

  • 元気が良い
  • 友好的

このように「シベリアンハスキー」と近い性格をしています。

 

2種類の犬とも運動量が多いため毎日の長時間の散歩と合わせて、家での遊びも大事なポイントとなります!

ストレスを溜めないようにするためにも「遊べる環境」をあらかじめ整えておくことが大切かと、あき坊(ぼぅ)は考えてます。

ゴベリアン

ゴベリアンは、大型の「ゴールデンレトリバー」と「シベリアンハスキー」の間に生まれたミックス(雑種)です。

落ち着いた印象のゴールデンレトリバーの要素が強く、毛質や顔の形はシベリアンハスキーのまま。

 

どんな性格かというと、

  • 落ち着いている
  • フレンドリー

このようになっていて、シベリアンハスキーと言うよりもゴールデンレトリバーの特徴的な性格がそのまま現れた感じです。

毛の質感はシベリアンハスキーが強いですので、ブラッシングなど毛のお手入れは確実にしておきましょう。

ポンスキー

ポンスキーは、小型犬の「ポメラニアン」と「シベリアンハスキー」とのミックスです。

大型犬と小型犬のミックスということもあって、わりと体が小さめですが、犬によっては大きく成長することも。

パッと見た感じでは毛の模様などでシベリアンハスキー要素が多いですけど、大きな目をしている所を見ると「ポメラニアン譲りだな」と感じます。

 

ポンスキーの性格は、

  • 賢い
  • 聡明(そうめい)
  • 穏やか

このようになっていて、どちらかと言えばシベリアンハスキーよりの性格です。

子犬のポンスキーはどこか「豆柴」のようにも見えてかわいいですよ^^

ボーダー・コリー・ハスキー

ボーダー・コリー・ハスキーは、中型犬の「ボーダーコリー」と「シベリアンハスキー」の間に生まれたミックスです。

どちらも「ブラック」と「ホワイト」の毛色を基調としている点が共通していることもあって、絶対とは限りませんが、さほど大きな違いは見られませんでした。

 

性格については、

  • 運動量が多い
  • 賢い
  • フレンドリー

このようになっていて、2種類の性格がバランスよく合わさっている犬種です。

「犬の中で最も賢い」と言われているボーダーコリーですから、そのミックスともなればシベリアンハスキーだけの時よりもしつけやすくなるのではないかと。

ホーギー

ホーギーは、名前からでは何と何のミックスか想像しにくいですけど、ホーギーは小型犬の「コーギー」と「シベリアンハスキー」との雑種です。

短足が特徴のコーギーの体に、シベリアンハスキーの毛色とキリッとした目つきを合わせたような感じがあります。

どちらも立ち耳をしているため、耳の特徴はそのまま。

 

性格は、

  • 警戒心が強い
  • 前向き

このようになっていて、警戒心の強さに関してはコーギー、シベリアンハスキーともに持っている性格なためより濃さが増しています。

 

ただ、コーギーはシベリアンハスキーと比べ番犬向きの性格ですから、その名残から縄張りを意識してしまうことも。

前向きな性格なのはシベリアンハスキー似です(笑)

Sponsored Link




シベリアンハスキーの性格と子犬やミックスとの性格の違いまとめ

シベリアンハスキーの性格をまとめると、

  • 警戒心が強い
  • 友好的で明るい
  • 聡明(そうめい)
  • 飼い主に忠実

この4つが代表的なものになります。

目つきの怖さから気性が荒い犬と思いがちですが、ホントは穏やかな性格をしていました。

 

子犬と成犬を比較すると、

  • 元気の良さ
  • いたずら好き

の点で同じシベリアンハスキーでも性格が異なっていることが分かりました。

成長するにつれ、徐々に落ち着いていく場合がほとんどですから心配しなくても大丈夫です^^

 

シベリアンハスキーのミックス(雑種)については、交配する犬によって多少の性格の違いがあり、そのままシベリアンハスキーの性格に現れているわけではありませんでした。

というわけで、全体を通して見ると、シベリアンハスキーの性格は見た目ほどの怖さはなく「穏やか」です!

きちんと特徴や性格を覚えてさえいれば、「飼いにくい」という事はないのかなと。

シベリアンハスキーの飼い方の注意はこちらの記事でまとめています。

Sponsored Link

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で