あき坊(ぼぅ)あき坊(ぼぅ)

こんにちは、子どもの頃に家族から「お猿」と呼ばれていたあき坊(ぼぅ)です!^^

宮崎県串間市の沖合には、世界的にも有名になった”ある無人島”がデカデカと存在しています。

今でも毎年全国から多くの観光客が訪れ、なかにはその無人島のことを深く知りたいがために訪れる研究者もいるくらいなのです。

その島こそ、天然記念物の野生の猿(サル)が生息している串間の観光地スポット「幸島(こうじま)」

 

実際、あき坊(ぼぅ)自身も行ったことあるんですけど、いい意味で着いた瞬間に「これが幸島か!」と思わず叫んでしまいました(笑)

今回ここでは、そんな野生の猿(サル)が住んでいる幸島についての宮崎県民の目線から詳しく紹介していこうと思います。

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幸島の猿が世界的にも有名になったわけとは

宮崎県串間市の市木(いちき)地区にある「幸島(こうじま)」は、

  • 海岸線からおよそ100~200m離れた沖にある
  • 島一周の長さが約3.5㎞
  • 島全体の広さが約32ha
  • 島で一番高い所が113m

このようになっていて、島の中には約100頭近くの野生の猿が静かに暮らしています。

 

「野生」と言っても、幸島内のすべてのお猿さんたちが国の天然記念物に指定されているため手厚い保護がされてますけどね(苦笑)

それにしても、どうして幸島の猿がこんなにも有名になったのか知っていますか?

 

その名を世界にとどろかせるきっかけとなったのが、1952年に研究者さんたちが猿の”餌付け”に成功させたことが始まりです。

それによって、一気に人間と猿との距離が近くなり、普段は見せてくれなかったサルの一面が見れるようになりました。

そのおかげもあって、のちに世界を驚かせる「芋を洗って食べる猿」を発見することができました。

 

初めは1匹だけの行動だったのですけど、次第に幸島全体の猿がその行動をするようになり、一躍幸島は”芋を洗って食べる猿がいる島“として有名になったわけです。

 

その他にも幸島の猿は、

  • 芋を海水に浸しながら食べる
  • 海辺で海水浴を楽しむ

など普通のサルなら絶対にしないことまでしてて、陸から離れた島ならではの独特の習慣があるように思えます。

幸島の観光に来る際は、そのような猿の行動にもぜひ注目して見てもらえればうれしいです^^

現在の幸島の様子 京都大学の研究所で猿の生態を調べている!

幸島は”芋を洗って食べる猿が見られる場所”として世界的に注目を集めました。

一時は世界中の研究者たちがこぞって幸島のサルを見ようと訪れていたくらい、本当にホットな場所だったんですよ。

そのブームもだいぶ落ち着き、今は京都大学の霊長類研究グループが中心となって猿の生態を調べているところです。島内ではありませんが、近くにはラボ(研究所)もあるみたいで。

具体的な場所はこちらに書いています↓

 

幸島がどんな場所なのか、どうして有名な観光地なのかは分かってもらえましたか?

それではここから、宮崎県民のあき坊(ぼぅ)がさらに詳しく幸島について紹介していきたいと思います^^

幸島までの行き方は?一番分かりやすいアクセス方法

まずは、幸島の位置を地図で紹介します。

 

串間市にある幸島までの行き方として便利な交通手段は、やはり「車」です。

電車で行こうとすれば南郷駅のほうで下車し、そこからバスもしくはタクシーで行くことになるため、時間とお金・体力をかなり奪われますから。

バスやタクシーの場合でも同じなので、個人的にはおすすめしません。

 

だた車で幸島を訪れる場合は道中、周りが山に囲まれてて、アップダウンの激しい道が続きます。

眠くなったり、少しでも疲れたときには軽く休憩を取ってから再出発するようにし、事故には十分注意しましょう。

 

幸島までの行き方にはいろいろなルートがありますが…

あき坊(ぼぅ)がおすすめする一番分かりやすいアクセス方法は「宮崎県の海岸線の道路をひたすら真っ直ぐ進む」です。

実際、あき坊(ぼぅ)もこのルートを通って幸島まで向かいましたから(笑)

 

車の通りもわりと多く、車の故障や事故など万が一のことが起こっても安心できると思います。

しかし、ひとつだけ注意と言うか気を付けてほしいことがあって…

「道の駅南郷」から「幸島」までの行き方で海岸沿いを通るときは、もしかすると一部の道路が通行止めになっている可能性があります

 

2018年の3月下旬くらいに幸島を訪れましたが、その時はまだ「道の駅南郷」から道が通行止めになっていました。

この通りの海岸線はよく土砂崩れが起きているみたいで、補修工事をしても別の部分が壊れたりして、良く通れなくなることがありますから気を付けてくださいね。

 

通行止めになっている場合には「迂回路(うかいろ)」の看板の指示に従いましょう。

迂回路は「県道439号線」の細い道を通ります。

補装はされていますが、道路のわきには草や木が多い茂っているので「ホントに到着できるの?」と心配になるはず。

 

でも、道なりの要所要所に「幸島はこちら」的な看板が表示されてるため、それ通りに進んでいけばまず迷うことはありませんから安心してください^^

幸島までの行き方の参考になっていれば嬉しいです。

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野生の猿がいる幸島まで行ける渡船には予約が必要?

せっかく幸島近くまで来たのであれば、どうせならマジかにお猿さんたちを見たくありませんか?

「いやいや歩いて渡るわけにはいかないでしょ…」と感じたかもしれませんが、実は幸島まで行ける船が連日運行しています。

 

しかもなんと、島の見学と往復がセットになって、

  • 大人(中学生以上):1,000円
  • 子ども(小学生以下):500円

場合によっては値段が変わるときがあるようですが、基本はこの金額なのだそう。

目の前に天然記念物のお猿さんが見られるなんて、幸せすぎますよね(笑)

 

ただ難点があって、

  • 晴れていても波の状況によっては運転できない
  • 渡船が2隻のみ

このようなことがあるため、確実に船に乗るためにはやはり”予約”と”訪れる前にお問い合わせしておく”ことをおすすめします。お問い合わせに関しては「串間市観光協会」が一番かと。

 

電話番号をのせておきました↓

  • 0987-72-0479

せっかく訪れたのに船に乗れなかった…ということが起こらないためにも、予約と事前に一度お問い合わせするのを忘れずに。

幸島まで渡船以外の方法で行くならクルージングのツアーがおすすめ!

また、渡船をしてもらう方法以外で幸島まで行くには「クルージングによるツアー」も行われています。

ガイドさんの説明を受けながら、ゆったりのんびり幸島のことを知れて、時間を忘れて楽しめます。

クルージングの場合、ツアーになるので幸島以外にも串間のもう一つの観光名所「都井の岬」なども周ることに。

 

「幸島だけ見れれば十分」という方には渡船が、「ゆっくりと宮崎の海を堪能したい」という方にはツアーのほうがおすすめです。

何がともあれ、自分に合った方法で幸島観光を楽しむのが一番です^^

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あき坊(ぼぅ)が感じた「幸島」の見どころ3選!

それでは最後に、あき坊(ぼぅ)が感じた”幸島の見どころ”を3つ紹介します。

日本でも珍しいお猿さんたちに出会える

幸島の見どころは何といっても、日本でも珍しい「芋を洗う猿に出会える」という事です。

芋を洗って食べる猿なんて日本を探しても、いや世界を探しても、ここ串間の幸島だけかと。

あいにく、あき坊(ぼぅ)が幸島を訪れたときはタイミングが悪かったらしく、1匹の猿とも出会うことはありませんでした(笑)

 

たまにはそんなこともありますが、串間市の幸島に来たからには出来ればしっかり目で確認してから帰ってもらいです。

渡船やクルージングのツアーもありますから、そちらを利用するとより高確率で野生のお猿さんを見れますよ。

幸島に暮らす野生のお猿さんたちを見て、驚きと感動と同時に、心の癒しも受けてみてください^^

あ、言うのを忘れてましたが、芋を洗うことで有名な幸島の猿ですけど、最近は餌付けが変わったらしくあまり見られる機会が減ったとか。

串間市の幸島にある浜の駅でカフェタイム

野生の猿が見たくて、幸島を訪れる人がほとんどだと思いますが…

観光した後は幸島の目の前にある「浜の駅」でひと休みするといいかと。

道の駅的なイメージとはまた違って、どちらかというと「大衆食堂」という雰囲気のお店です。

 

休憩できるスペースがあり、主におにぎり・うどん・焼そばなどの軽食が食べれます。

地元のおじいちゃん、おばあちゃんが集う場所らしく、あき坊(ぼぅ)が幸島に行ったときにもお店の中で5人くらいでワイワイおしゃべりを楽しんでいましたよ(笑)

 

見た目は「大丈夫かな」と思ってしまいますが、料理の味は最高でした!

作りたての食事を食べることが出来て、まさに「おふくろの味」という感じでした^^

幸島の猿の観光が終わったら、休憩がてらに浜の駅でちょっとしたカフェ気分を味わってみてください。

幸島の猿もいいけど、周りの景色も見逃せない

もちろん、幸島の野生の猿は見どころです。

ですが、個人的には幸島周辺の景色もぜひ見てほしいポイントのひとつ

以下の写真は幸島の周りの景色を撮ったものです。

 

どうです、キレイだと思いませんか?

全国的にもきれいな海をしている宮崎の砂浜と幸島、その反対には迫り狂うような宮崎の大自然が広がっていましたから^^

 

贅沢にも海と山との両方を楽しむことが出来る場所、それも「幸島」の見どころだとあき坊(ぼぅ)は感じています。

念のために言っておきますが、一番に見てもらいたいのは「野生の猿」であって、その他の楽しみとして周りの景色も見てくださいという事です。





幸島の野生の猿(サル)のまとめ

宮崎県串間市にある「幸島(こうじま)」では、世界的にも珍しい”海の水で芋を洗う猿”を見ることができます

野生の猿に出会う頻度が比較的多い宮崎県民から見ても、芋を洗って食べる猿なんて見たことありませんから(笑)

その姿はまるで、僕たち人間を見ているで何とも不思議な気持ちになるはずです。

 

島周辺からでもお猿さんを見ることが出来ますが、確実に見るならやはり、渡船やクルージングツアーの利用がおすすめ。

数メートルの距離で見れて、一生の忘れられない経験ができますよ^^

幸島を訪れる際は、宮崎の海岸線をひたすら真っ直ぐ通るのが一番簡単な行き方ですが…

 

「道の駅南郷」からの海岸線は通行止めになっている時が多いので、迂回路を通らなくてはない場合もあるため注意してください。

世界的にも有名になったサル以外にも幸島にはたくさんの見どころがあるので、宮崎観光をするときはそちらも合わせるとより楽しい思い出が出来ますよ。

お猿さんの姿を見られることを願っています^^

幸島(こうじま)の詳しい情報まとめ

観光地名:幸島(こうじま)

住所:宮崎県串間市市木地区沖合

お問い合わせ先:0987-72-0479(串間市観光協会)

 

渡船(2隻)予約可:

  • 大人(中学生以上):1,000円
  • 子ども(小学生以下):500円
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