あき坊(ぼぅ)あき坊(ぼぅ)

こんにちは、あき坊(ぼぅ)です!

突然ですが、狂犬病は犬だけじゃなく僕たち”人間”にも感染するって知っていましたか?

「狂犬」というくらいだから「犬のみがなる病気」だと思われがちですが、実は世界中で年間3万人以上の方が狂犬病にかかってしまっているのです!

恐ろしいのはここからで、感染したほとんどの犬や人間は命に関わる状態にまで陥り、最後は…。

 

つまり、大切な愛犬を守るためには”狂犬病予防接種”を徹底しておかなくてはいけません。

と言っても、そもそも狂犬病予防接種をする時期はいつなの?という疑問ありますよね。

 

そこで今回は、狂犬病予防接種の時期について詳しく説明していきます。

また、これまでの我が家の愛犬の経験から副作用や注射後に注意すること、料金などについても紹介していきますね。

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狂犬病予防接種の時期はいつなの?

毎年、世界中で猛威をふるう「狂犬病」ですが、今のところ日本ではその感染はほとんど見られていません。

その理由として、1950年から狂犬病予防接種を義務づける「狂犬病予防法」ができたからなのです!

 

この法律によって、人に飼われている犬つまり”飼い犬”は1年に1回は必ず、狂犬病の注射を打たないといけなくなりました

時期としては毎年4~6月の間で、一度でも狂犬病の注射を打ったことがあれば、診察をしてもらった病院からハガキか手紙が届きます

 

地区単位で行われる診察で打ってもらったのであれば、あなたの住んでいる市町村から同様のものが届きますから安心してください^^

4~6月の間の時期には、狂犬病予防接種を終わらせておきましょう。

ちなみについ先日、我が家にも「ハガキ」が届きました。

具体的な狂犬病予防接種を済ませる時期とは

それなら具体的に、いつまでに狂犬病予防接種は終わらせればいいのでしょうか?

狂犬病予防法には「毎年1回は義務」と書かれてますが、具体的に言うとこうなります。

 

例えば、あなたの愛犬が4月10日に狂犬病の注射を打ってもらった場合…

毎年1回の義務があるので、時期としては翌年の4月9日もしくは4月10日の注射を打ってもらった時間までに終わらせておく必要があるという事です。

 

1秒でも時間を過ぎてしまうと、毎年1回の義務が果たせていないことになります。

「細かすぎるよ!」と思ったかもしれませんが、ホントに厳密にまで言うとこうなるのです(笑)

狂犬病予防接種は何歳から受けれるの?ベストな時期は?

狂犬病予防法を見てみると「生後91日以上の犬」という記載がありました。

つまり、生後3ヶ月の時期を過ぎた犬なら子犬であっても注射は可能です。

愛犬の体調を見て、生後3ヶ月を過ぎたくらいに一度近くの動物病院を訪れてみるといいかもしれません。

 

子犬のときは狂犬病の注射のほかに、幼い時にかかりやすい病気を防ぐための「混合ワクチン」も打たなければいけませんから。

どちらを先に打った方が良いのかは愛犬の体調や獣医さんによって異るため、まずは動物病院で相談してみてくださいね。

 

とにかく、生後3ヶ月を過ぎた犬なら狂犬病予防接種はできます!

一度注射をしたことがある犬であれば、病院や市町村からハガキが届くので届き次第、早めに狂犬病予防接種は済ませておくのが時期としてベストかと。

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狂犬病予防接種に副作用はあるの?

最初に紹介しましたが、我が家には家族全員から熱い愛情を受け元気に過ごしている「愛犬」がいます。

そんな愛犬にもつい先日、かかりつけの病院から1通のハガキが送られていました。

狂犬病予防接種の時期だということをすっかり忘れていた僕は、何やら重大なことが起こったのかと思い、めちゃ不安になりました。

 

しかし、ハガキを読んで、「○○君・ちゃん(愛犬の名前)、今年も狂犬病予防接種の時期がやって来ました!お待ちしております」と書かれていたため、注射の存在に気付きホッとひと安心(笑)

 

僕のように忘れっぽい人には病院や市町村からのハガキは本当にありがたいものです^^

このハガキが届いたという事は、狂犬病予防接種を打ってもらわなければいけないわけですが…

「注射を打ったあとに愛犬の体に異変が起きないのか」、これが心配になりませんか?

 

大切な家族だからこそ、注射ひとつするにしても不安になる気持ちは分かります。

そこでここからは”狂犬病予防接種の副作用”についてまとめてみました。

 

狂犬病予防接種をした後に現れる副作用としては起こりやすい順に、

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 発熱
  • アナフィラキシー

があります。

 

「アナフィラキシー」という難しめの言葉が登場しましたが、簡単に言うと「アレルギーによって引き起こされるショック」のこと。

注射を打ってから早い段階で、痙攣や呼吸困難・虚脱(ぐたっとした様子)・よだれが止まらないなどの症状が現れるため、十分に注意する必要があります。

 

4つの中では一番危険度が高く命に関わる場合が多いので、先ほど紹介したような症状が現れたときはためらわず、すぐに動物病院に連れていきましょう。

嘔吐や下痢は、狂犬病予防接種の副作用として一番現れやすい症状です。

成犬の場合なら未だしも、体の小さな小型犬や体が弱い子犬・老犬にこのような症状が出た時は要注意

 

体調が急変するかもしれませんので、念のため病院に連れていったり、もしくは目を離さず様子を観察しておいてください。

とにかく、狂犬病予防接種をした後に愛犬の体に異変が起こった時は副作用を疑い、すぐに動物病院を訪れることをおすすめします。

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ぶっちゃけ狂犬病予防接種の後に副作用が起こったことはある?

我が家の愛犬の話になりますが、愛犬の場合、狂犬病予防接種の後に副作用が起こったことは一度もありません。

何回も注射をしていますが、一度も異変が起こったことはありませんね。

しかし体は疲れているみたいで、毎年病院から家に帰ってくるなり、すぐに自分のベットに行って眠っています。

 

やっぱり「注射」って何歳になってもドキドキするものですから、不安や緊張から解放されてホッとしたのだと思いますよ。

犬によって副作用の出やすさは違っていると思いますが、体調がすぐれないときは副作用が出やすくなってしまうため注射は避けたほうが無難です。

狂犬病予防接種をした後に気を付けておくこと

ここまで、注射をする時期や副作用について話をしてきました。

時期や副作用を知っておけば安心ですが、狂犬病予防接種後に気を付けることも合わせて覚えておくと便利です。

これまでの僕の経験から気を付けることを4つ考えました。

ゆっくり体を休ませる

狂犬病予防接種をした後に、慣れない注射や病院に行ったことで精神的にも体力的にも疲労がたまります。そのため、ゆっくりと休憩させてあげてくださいね。

飼い主さん自身もその日だけは早めに就寝したり、大きな音を立てたりしないよう心がけてみましょう。

無理をして散歩に連れていかない

おそらく、狂犬病予防接種の後に獣医さんから「安静にさせておいてくださいね」という言葉をかけられます。

その言葉通り、注射をした当日もしくは愛犬の様子によっては次の日までは無理をさせてまで散歩はいかなくても大丈夫。

もしかすると、愛犬本人が「散歩に行きたい!」という雰囲気を出すかもしれませんが、狂犬病予防接種当日の散歩はいつもより軽めにしてくださいね。

我が家では基本、行きたい雰囲気を出してても、いつもの3分の1くらいの散歩量にしています。

シャンプーは避ける

犬は人間と違って、シャンプーをする時はそれなりに体力を消耗します。

ですので、狂犬病予防接種の後に体を洗うのは避けてください。

注射をする前にシャンプーを終わらせておけば、その必要はありませんよ^^

餌の量は少し少なめにする

普段通りの餌をあげてしまうと気分が悪くなり、注射後の副作用にもあった「嘔吐」をしてしまうことがあります。

愛犬にはその日だけ我慢してもらって、いつもよりも少なめの餌を与えてください。

次の日からは普段通り与えても大丈夫ですから。

狂犬病予防接種の料金ってどのくらい?

先日、かかりつけの病院から時期を知らせるハガキが届き、さっそく愛犬を連れて狂犬病予防接種に行ってきました。

注射自体は1分も経たないくらいで終わり、その後少し待って会計に。

 

狂犬病予防接種の料金は合計で「3,000円」、その中には、

  • 注射済票交付手数料 550円
  • 狂犬病予防接種代 2,450円

このような内訳となっていました。

こちらが実際の明細書です↓

 

動物病院によっても料金にも差があるとは思いますが、平均すると3,000円くらいになるはずです。

病院での注射だとこの料金ですが、地区単位でする狂犬病予防接種だったら少しだけ安くで済みます。

しかし、個人的には「動物病院」での注射のほうをおすすめします。

 

なぜなら、かかりつけの獣医さんであれば愛犬のことを良く分かってくれているはずですし、万が一のことが起こった時でもすぐに相談ができますから。

料金の安さより、僕は愛犬の命のほうが絶対的に優先です!

そういう意味でも、かかりつけの動物病院のほうがやはり信頼性や安心感に雲泥の差がありますね^^

狂犬病予防接種の時期まとめ

狂犬病予防法によって、飼い犬すべてに”狂犬病予防接種”が義務づけられています。

  • 生後91日以上の犬に
  • 毎年1回は必ず
  • 推奨は4月~6月の間に

このような時期になったら毎年必ず受けるようにしてください。

 

狂犬病予防接種は「義務」となっていますが、個人的には義務だとは思っていません。

だって、ホントに愛犬のことを思っている人であれば毎年欠かさず注射を受けるはずですから^^

大切な愛犬を守るための手段として、狂犬病予防接種は必須。

注射をしてもらったときは今回ここで紹介した副作用や気を付けることをぜひ参考にしてくださいね。

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